こんにちは😃
うさカンです。
いつも、こちらのブログを読んでくださる皆様、ありがとうございます😊
いろんな人に、私の日常や身の回りの出来事、考えてることなどお伝えできて、とても嬉しく思っています。
これからも、どうぞよろしくお願いします🎵
ごあいさつのついでに、私の自己紹介を少し…😅
私は40代の主婦で、最近、体調不良の原因が発見されて治療をはじめたところです。
小さい頃から、クラシックバレエが好きで、大人になってからも、結婚するまで踊っていました。
学生時代に好きだった科目は音楽と英語です。
苦手は、漢字や歴史、工作やお絵かきはダメです。
今好きなことは、ブログ書いたり読んだり😍
そして読書と美味しいものを食べること。少食なので、たくさんは食べれませんが😅
最近は、食器洗いの家事が好きです。
マメじゃないけどね。
あとは、模様替えも好きです!
悩みは働けないこと…。
子供たちの特別なお世話があり、もうしばらくは無理そうです😢
やりたいこともあるし、子供たちが自由に進路を選択できるよう、いっぱいお金を稼ぎたい✨
どうにかお仕事頑張りたいのですが…
何かいいアイディアがありましたら、教えてください😅
*****
昨日、雅子さまと愛子さまが乗り越えてきた軌跡の特集のテレビを見ました。
愛子さまが小学校2年生の時に、やんちゃな男の子が怖くて登校が困難になったんだそうです。
雅子さまは、愛子さまに1年9ヶ月付き添い登校されていたそうです。
ご自身の適応障害も抱えながら、ずっと寄り添っていらしたんですね。
尊敬~。
私も娘の登校に付き添っています。
娘が、私と一緒なら学校行こうかなって思うなら、思う存分付き添ってあげたいなって思います。
何年付き添ったって、そのうち自分が楽しい世界を見つけて、自立して行くことでしょう。
もし私が諦めてしまったら、娘の様々なチャンスや楽しみを奪ってしまうかもしれない…。
そんな気持ちです。
ちょっとずつ練習するのは、HSC(ひといちばい敏感な子)にはとても良いと思います。
周りの空気を深く読む子供たちは、信頼関係を築くのにも時間がかかる場合もあるようです。
ずっと付き添っていれば、娘の様子を観察して、
この環境で大丈夫かな?
ってことも分かると思う。
もちろん、娘が1人で大丈夫そうな時は、そっと離れて見守ります!
「ママもうついてこないで!」
っていう日がくるかな😃
*****
毎日学校に付き添っていると、
先生と娘の会話に、必ず「朝ごはん何食べた?」
「昨日の夜、何食べたの?」って聞かれています。
ただの「挨拶変わり」なんだけど…
私としてはちょっとドキドキします💧
娘はだいたい緊張し過ぎて、
「忘れた」って答えてます💦
でも、聞かれても恥ずかしくないメニューにしようって考える私😅
ある意味、毎回テストしてもらってるようで、頑張れる!?感謝ですね。
昔、長女のダンス教室で、発表会の練習が午後からあって、先生が「お昼ごはん何食べてきましたか~?」って聞いてました。
その時、ある子供が、「カップラーメン」って答えてて、先生も苦笑い😁💧
深い意味はなくても、日本人の挨拶ってこういうの多くないですか?
これも文化なんでしょうか?
「どこの学校?」「今日学校は?」みたいな挨拶も、よくあると思います。これだけ不登校の子が増えてくると、学校行ってる前提の挨拶は、おかしいですよね。
では、日本以外の国では、
「こんにちは」に続く挨拶は、何がくるのかしら…?
手元の英語テキストには、元気?、天気、気候などが多いですね。
だいたい、
Hello と How are you?はセットですよね。
日本では、あまり使わないような…!?
そして、話題も、個人の趣味や食べ物の好みなど、環境とは関係ないお話ができると、もっと「その人」のことが分かっていいと思います☺
日本人は、みんな黒茶髪だから、違う色の髪だと、
どうしたの?
って思う。
目の色も肌の色も、たいがい一緒。
だから、いろんな「当たり前の前提」があるんですよね。
でも、人種が混ざった国では、違うのが当たり前。
特に疑問にも思わないし、挨拶変わりの質問も変わってくるのかもしれません。
*****
今日は、令和初の記事として、「挨拶」について、いろいろと考えてみました。