こんにちは。
うさカンです。
私はどうも白髪体質らしくて、30代前半からどんどん白髪が増えています。
最初は気を使って、少しでも体に害が少なそうなヘナとか使っていましたが、もうめんどくさいので、市販の安い白髪染めに頼ってます。
でも、なかなか染まりきらないし、すぐに色が抜けちゃうし…
いっそ、グレーヘアにするか??
けど、見た目年齢がだいぶ変わってきますよね。
次女はまだ小学校一年生、
もう少し頑張らなければ!!
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昨日は小学校で面談でした。
今週は、この面談で何を話すべきか、ずっと悩んでいました。
子供たちを観察していると、どうすれば子供たちにとっていいのか、私は本当は分かる気がします。
だけど、それをそのまま話すことが出来ません。
先生方がいい先生だと分かっているから、先生の忙しさを分かっているから。
だからこそ、何か「こうしてほしい」って言うことが難しくて。
子供の気持ちが手に取るように分かる、先生の事情も分かる。
こういう「空気を読むこと、人の感情がわかる」ことは、HSP(ひといちばい敏感な人)の特徴なんだろうな~って思います。
でも、そこを否定してもしょうがない。
そういう中での「最善」を考えるしかないです。
それから、周りの大人の意見をうまく解釈して、うまく活用して、子供たちに伝えていくと、うまく転換できることもあるので、私が間に入って
「翻訳」させていくしかありません。
言いたいことを、いろいろ用意して行ったけど、結局言い切れないまま終わりました。
それは、そろそろ終わりにした方がいいだろうな~って雰囲気をなんとなく感じるから。
本当に相手の細かい動作、しぐさが読めてしまうんだよね~。
きっと子供たちも同じなんだろうな。
先生の忙しさを子供に理解させるのは難しいけど、寂しさを感じている娘に、
先生はあなたのことを思ってくれているからね、と声をかけ続けて、関係が壊れていかないように…と思っています。
娘の本心は、学校でいろんな事を楽しみたい。
お友達と図工や音楽やプールや…いろんな事。
でも、いざとなると勇気が出ないのです。
その結果の言葉は、
「行かない」です。
そこが
「行ってみようかな」に変わるまで、自信と勇気が出るように。
出来ることを積み重ねていこうと思います。
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今日は私の病院に来ています。
先ほど救急車が来ました。
病院に救急車が来るって怖いです。
見ていたら、たぶん赤ちゃんがボックスに入って運ばれていきました。
ちゃんと異常があった時には、違う病院に搬送してくれるんだなって思って、信頼するしかない。
この赤ちゃんが、元気に退院されるように祈りたいと思います。
私も手術が近づいてきて、ナーバスになっているんだと思います。