こんにちは😃
うさカンです。
今朝起きたら、ニュースの中で、熱中症についてやっていました。
その中で、
学校は、みんな同じ土俵の上にあるべきで、
教師の知識や、エアコン等の設置率に差があるのはおかしい❗というようなことを言っていました。
公立の教育はみんな平等だと思っていたのですが、各自治体の中で差があります。
さらに、同じ市内の中でも、学校によって対応に差があります。
校長先生の権限って、けっこうあるんですね。
子供が学校に行かなくなって、他の学校の情報も聞くことが増えて、はじめて知りました…。
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今年は例年より涼しい日が多かったですね。
夏休み中は学校のエアコンもお休みですね。
子供たちが学校に行っていない我が家では、暑い日はリビングのエアコンをつけています。
でも、長女の部屋はエアコンがついていないので、ちょっと心配。
「起立性調節障害」の娘には、涼しい部屋で過ごすのが必須だと思いますが、年齢的に自分の部屋で好きなことをして過ごしたいようです。
寝室にはエアコンがあるので、夏の間は寝室を貸すことになりそうです。
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学校のエアコンは、税金でつけていると思います。
我が家も、普通に税金を払っています。
でも、子供が学校に行っていないので、学校のエアコンは使えなくて、自宅のエアコンも足りなくて。
日中、みんな涼しい学校で勉強してるんだろうな~と思うと、ちょっと娘が可哀想に思ってしまいます💦
「起立性調節障害」の子供たちのための学校もあればいいのにな~。
体調によって、通える日、通える時間がバラバラだから、難しいですよね。
子供が平等に教育を受けること、税金の使い道、
みんなが納得できる方法は、なかなかないのかもしれません。
とにかく熱中症には気をつけよう❗