usagi-company-lab’s blog

最近は教育や社会の問題に興味があります。どうぞよろしくお願いいたします。

不登校の子供と親のお仕事、親の都合

こんにちは☺
うさカンです!

最近、私の体調が悪かったので、子供目線での記事を書くことが多かったのですが、今日は子供の気持ちは全く無視して、親の目線から あれこれ考えてみたいと思います。

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不登校の子供、今はクラスに一人から数人いるようですが、どういう確率なんでしょうね?

HSC (ひといちばい敏感な子)の割合は、五人に一人と言われています。
HSCでも、好奇心旺盛だったりスポーツが得意だったり、活発、友達付き合いが上手な子供もいます。

HSCであっても必ず学校が無理とは限りません。

何に対して敏感なのか、と
安心できる環境だと本人が思っているか、
によるのかな?って思います。

感覚過敏については、
HSCの子供にも、発達障害の子供にもありますが、
例えば、私が知っている限りでは娘の学校には2人。
700人中 2人って感じです。
いや、本当は我慢している子や、違う学びを選択している子もいるかな?

まあ、かなり少数派だと思います。

起立性調節障害は、1割と言われていますが、重症でなければ学校には通えている子もいると思うので、不登校の割合はもっと低くなると思います。

トータルすると、クラスで一人、または数人の割合で、なんらかの理由で不登校になるのでしょうか。

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私は、学校という枠にぴったりハマる子は大多数だと思うのですが、それはその子供たちの特性だと思います。
「普通に楽しい」と思えたら、多少嫌なことがあっても乗り越えていき、不登校にはならないと思います。

学校が辛い、苦しいと思う場合、無理やり学校に押し込めようと思っても、うまくいかないと思います。
だから、私は長い目でみて、ゆっくり学校の環境と子供たちと自分の子供をすり合わせるような作業を行っています。

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そういう、ゆっくりとか、のんびりとか、私が付き合えるのは、私が専業主婦だからだと思います。

もし、自分が仕事を持っていたら、社会的責任を果たすために、そんなに悠長なことは言ってられないでしょう。
子供をなんとか学校に行かせて自分も仕事に行かないと、周りに迷惑かけてしまう…

そうなれば、子供が泣きわめいても、ゆっくり子供に付き合う余裕もなく、毎朝引きずって学校に行かせるかも。

そういう生活になって当たり前だし、そうなることはとても恐怖だと思います。

親からみたら、頼むから不登校にならないでくれ、
そんな気持ちですよね!?

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私は、自分の経験を書くことで、
もしかしたら
「そうならない為に何がなんでも学校に行ける子を育てよう」というお母さんが増えたら怖いなって思っています。

まだ子供がいない人が読んだら、
子供産みたくないって思っちゃったら怖いなって思います。

だから、なるべく苦労とかマイナスな事は書きたくないって思っています。

でも、事実は、学校の中に緩さや選択肢が少なくて、うまくいかない子も出てきちゃうかな、と思います。
残念ながら、まだまだ過渡期です。


私は、自分が専業主婦だから、子供が不登校になっちゃったのかな、と思い悩んだこともありました。

だけど、もし自分が働いていて子供が不登校になったなら、それはそれで自分を責めるだろうな、と思いました。

親が働いていたら、子供なりに親に迷惑をかけないように頑張ると思います。
でも、それでも無理な時は、かなり頑張りすぎて、限界を越えてしまうと思います。

逆に、専業主婦だと、母親がいくらでも付き添えます。だから甘えているのか、というとそうではありません。

うちの長女は、母親が専業主婦でも、楽しく学校に通っていました。
無理やり行かせたことはないし、勝手に毎日通っていました。

他の専業主婦の家庭を見ても同じでした。

だから、母親が働いているから不登校になる訳でも、専業主婦だから不登校になる訳でもないし、病気に関しても同じだと私は思っています。

それが原因ではないけど、対応の仕方が要因になることはあるかもしれません。

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そして、親によっても、子供の育て方の好みはそれぞれだと思います。

学校に付き添うのが嫌な人、
違う学びのタイプを選択するのが嫌な人、

いろいろいると思うので、
やりやすいほうがどちらか、なんて言えないと思います。

私の場合は、本当は付き添うのはうんざりで、特に二人目は嫌でした。
とっとと少人数教育に移行して欲しかった。

そこで半日でもいてくれたら、私の時間ができる。
1日過ごせるようになれば働ける❗って思っていました。

でも、そういう教育は嫌だと子供が言うので、
しょうがなく付き添うことになりました。

それでも私のペースがあるので、
たまには付き添えない時間も作っています。

今日は何時までなら付き添える、とか

今日はママの用事があるから付き添えないとか。

そうやっているうちに、だんだん慣れて、

「ママが付き添えないなら、自分一人で頑張ろう」って日が来そうな気がします。

今は、私が付き添えない日は「お休み」していますが💦💦

私も振り回されないように、学校に協力をお願いしました。

自分の都合もたまにはないと、
長続きできませんので。

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私は子供を学校の枠に合うように育てることは難しいと思います。
大抵の子はできるけど、
生まれ持った特性で難しいこともあります。
人間関係の相性もあります。

うちは、子供が学校に行きたいという気持ちに支えられて、なんとか私も付き添っているのですが、

実は子供にそう言わせているのは私だと思います。
裏で操っている訳です💦

公立の小学校か、少人数の支援教室なら、どちらを選んでもいいのですが、

フリースクールは高いと思うので、私は選択したくありません。
歩いて行ける距離にフリースクールがないので、結局低学年のうちは送り迎えも必要だし。

この間、すごくいいな✨って思うフリースクールのHPを見ていたら、入学金5万円、月謝37000円となっていました。
もっと安いところも高いところもあります。

フリースクールはとても丁寧に運営していると思うので、この値段は納得価格だと思いますが、我が家には支払えません。

ホームスクールという手もあります。
我が家は今の次女は週に数回は自宅学習しています。
でも私はこれが大好きな訳じゃないので、ゆくゆくは減らしていこうと思っています。(楽しいことも発見もいろいろあるけども)

私にはホームスクールは、私にとって少し負担だと感じるし、子供もお友達との交流をたくさんしたいタイプなので、合わないみたいです。

そういう状況だと、やっぱり専業主婦でいないと、なかなか対応は難しいと思います。

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専業主婦だと、いろんな対応ができて、子供のペースも尊重できます。

問題はお金です。

お金の問題を考えると、本当に先行きが

震えるような不安です😣

これから長女が進学するのに、私はいつまで働けないのよ❗

うちは二人とも障害とか認定されるような病気ではありません。(長女の病気は学校に行けないけど慢性疾患ではありません。)
だから、支援は全くありません。

自力でどうにかするしかありません。

そしてこの問題をどうしたらよいのか、

イデアもないのが現状です。

将来の計画ができないのは、誰でも不安ですよね?

だから親たちは不登校を敬遠したいのだと思います。


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大きいお子さんの場合、
一人でお留守番できたり、自分の学びを追求できたりと、またいろいろ違うことがあると思います😊

以上、今日は私の個人的な見解でした!