usagi-company-lab’s blog

最近は教育や社会の問題に興味があります。どうぞよろしくお願いいたします。

自分の意見を言うこと

こんにちは☺
うさカンです。

先日、子供の精神科について、あれこれと検索していた時、あるドクターの話に出会いました。

精神科医から考える「不登校」についてです。

自分の意思表示が出来ない子供の場合、自分の意思表示をした時にしっかり受け止めて、受け入れることが大切だと書いてありました。

学校で長く学校にいられた、とか、こんなことが出来た、というと、褒めてしまうけど、それは大人が決めた価値観であり、それを肯定していくうちに、自分の意志、意見が見えなくなってしまう、言えない子になってしまう…

だから、たとえ、今日は帰る、と子供が言ったとしても、その自分の意見を言えたことを評価するのがいいのだと理解しました。


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子供のタイプもいろいろなので、普段から文句ばっかり言っている子は、また別のやり方で自制心を覚えていくのも、社会に生きる力になるかもしれません。

でも、我が家の次女は、HSC(ひといちばい敏感な子)で、なかなか自分のありのままに振る舞うことが出来ません。
先日、おじいちゃんおばあちゃんと食事をした時に、家族にたった二人の親戚が増えただけで、かなり頑張る娘の姿を見ました。
そんなに頑張らなくても…って思ってみていました。
どうしてそうなっちゃうの?って思うけど、そうなっちゃうんでしょうね😅

でも、そういうことは、ある程度は環境(育て方や練習)で変えていけると思います。

そして、この人数でこれだけ頑張っちゃうなら、学校はものすごい頑張って疲れる場所なんだろうねえ、と思いました。

たとえ、好きな場所、好きな人が相手でも。


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精神科のホームページをみていて、次女も、不安障害とか母子分離不安なのかもしれないな~と思いました。
家族環境や、心因性頻尿や、いろんな事があったから、そういう精神疾患だとしてもおかしくないと思います。

気軽にかかれるお医者さんがあれば、相談に行きたいところですが、周りに子供の精神科がないし、遠くの病院でも予約がいっぱいなことを考えると、今の私の体調では難しいかな。

ただ、娘の不安は日常生活において、かなり改善してきているし、生活の制約になるようなことも、少しずつ克服できていたり、自然治癒していると考えられるから、一刻もはやく病院に行かなきゃ、っていう状態ではないと思います。

引き続きゆっくり対応して、私も対応を学び続けながら進んでいけば、そのうち学校のことも大丈夫になるかな?なんて思っています。

とにかく、娘は、学校での緊張感や頑張り過ぎをなくして、学校で過ごすことが楽しいと思えるところまで、付き合うしかないかな~と思います。
本人の意思表示の訓練、それは日常生活の中でも、いろんな場面で練習になります。

この子を育てる目標は、
毎日学校に行けること、というよりは、
自分の居心地のよい場所を作れること、
自分なりに過ごせること、
自分の意見を我慢せずに表現できること、

そんなことかな~と思います。

大人になるまでに、これができるようになれば、
自分の道で生きていくことができるでしょう。

うまく社会の中で生きていけるように…

少しずつ育てていきたいと思います。


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頑張ることは悪いことではなく、成長ですから、遠ざけることはないでしょう。

人前で「いい子」なのも、とてもいいこと。

でも、それが負担で、行きたくない、行けないと思うこと、頑張ったあとに、ハア~と深いため息になるほどだと続かない。

ちょっとの頑張り、ちょっとの緊張で、終わったあとに「楽しかった」って思えるちょうどいいレベルだと、いいなと思います。

また、そう思えるように、いろんな療法や考え方、慣れなど、機会を作っていこうと思います。

自分の不安を自分で認めて、受け入れることが第一歩なんだそうです。


猪子メンタルクリニック - 不登校については、児童精神科に期待されることは、どんなことなのでしょうか。児童精神科医から... | Facebook

学校とか病院とか、いろんな存在をうまく利用して、協力してもらって子育てしていけたら理想だなあ、と思っています。