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最近は教育や社会の問題に興味があります。どうぞよろしくお願いいたします。

更年期ってなんだ!?

こんにちは☺
うさカンです。

私は更年期とか更年期障害という言葉は知っていたのですが、その内容については全く知りませんでした。
更年期といえば、50才過ぎてからなると思って、まだまだ先の話だと思っていました。

でも40代は更年期またはプレ更年期の世代のようです。大人になると、一斉に教えてくれる学校みたいなものもないし、自分で興味がないと情報も知らないまま過ごしてしまいますね。

そこで、私が知らなかったことを書いてみたいと思います。


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女性は40代に入ると、だんだん女性ホルモンの分泌が減っていって、様々な体の変化や症状を感じるそうです。

私は子宮筋腫の摘出手術をするまで、更年期だと感じたことはなかったのですが、手術前の治療で女性ホルモンを止めるリュープリンという注射を繰り返して、人工的に更年期の状態になりました。

その時、ホットフラッシュという言葉を初めて知りました。突然熱くなったり、震えるほど寒くなるのを繰り返して眠れず、風邪で高熱が出た時のような感じでした。

手術のあと、おそらくまだ女性ホルモン値が低くて、動悸、息苦しさ、めまい、吐き気、頭痛など様々な自律神経失調状態が続きました。
でもホットフラッシュはなくて、逆に冷え性を感じています。

それから、メンタルに影響があることも、初めて知りました。

更年期無気力シンドローム―「私が私でなくなる日」

更年期無気力シンドローム―「私が私でなくなる日」

こちらの本は、更年期のメンタルや鬱に特化して書かれた本で、とても分かりやすくてよかったです。

更年期になって鬱々とした気分になり、そこに環境要因も加わったりすると、うつ病や更年期うつが悪化してしまうこともあるそう。
放置せず病院にかからないと、その後の人生が大変なことになったり、場合によっては自殺につながるなど、とても危険なようです。


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更年期のうつ、または沈むようなメンタルの低下を感じた時は、婦人科や精神科、心療内科がいいそうです。

治療方法は、ホルモン補充療法や、抗うつ薬漢方薬、カウンセリングなど、人によって様々なようです。本書にとても詳しく書いてありますが、
ここでは私の場合を紹介しておきます。


私は婦人科の手術をしたので、そのまま婦人科にかかって術後の経過を診てもらっていました。
ただ、この病院は外科手術が得意で、不妊治療に力を入れる病院なので、私の年代の不調はなかなか良くなりませんでした。
手術は成功していて、経過も良好なんだから、これで治らないなら心療内科に行ったら?と言われました。

この本にも書いてあったのですが、
保険の診療報酬の関係で、婦人科では詳しくカウンセリングをして合う薬を見つけるのは難しいのかもしれません。

そのあと、心療内科に電話をして予約を取ろうと思っても、どこもいっぱいで、すぐには予約を取れません。
特に、ホームページで見て、この病院が良さそうって思うところほど混んでいる…💧
丁寧に診察してくれる証拠かもしれませんが。

それで、私はなんとなく躊躇して、普通の内科にかかりました。
内科の診断では、更年期という言葉は出なかったし、心療内科の薬は癖になるからやめたほうがいいと言われました。
2件行きましたが、同じような診断でした。

それで、ますます心療内科に行くのはやめようと思っていました。

でも、季節が変わろうとしているのに、体調がなかなか良くならず、自分の中で焦りや不安が大きくなるし、この体調を治すには、どの病院でなんの薬で治したらいいの?って考えて悲観的になるばかり。
本当に困っていました。

その頃、
とりあえず心療内科に行ってみよう、と思いました。
半分開き直り。
自律神経系の心身症は、心療内科が専門だし、子育てのことでもアドバイスもらえるかもしれないと思いました。
だから、経歴にスクールカウンセラーの経験があると書いてある女性の医師の開業クリニックを予約しました。
子供の学校の付き添いで、体がボロボロだった私に、なにか1つでもヒントになる言葉が聞けたらいいな、と思って、ダメ元くらいの気持ちでした。

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結局、このお医者さんがとてもよかったので、まだ通い続けています。

この病院で初めて、更年期も関係しているのだろうと教えてもらいました。
女性だからか、女性の体にとても詳しくて、論理的に説明してくれます。

知らなくて不安になっていた私なので、1つずつ不安がなくなっていくような感じがします。

私にとっては、婦人科よりも更年期についても女性の体のことについても教えてもらえて頼りになります。

薬についても、依存性のない薬を処方してもらっています。
私が薬に過敏症なことが分かってきて、医師もその点を注意して接してくれています。

たまたま出会った病院ですが、あちこち探した結果に出会えてよかったです。

病院や医師、薬の相性って難しいですね。


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今の私は、どれくらい更年期なのか分かりません。
心療内科のお薬で、かなり元気になっています。

婦人科にも通っています。

気圧などの影響も敏感になっているみたいなので、やっぱり年齢的に敏感な年代なんだと思います。

意外なところでは、手首や足の関節が痛い時もあります。
そういう時は整形外科などに行くことが多いと思いますが、女性ホルモンの低下のせいかもしれません。
女性ホルモンは女性の体を守るために多様な働きをしているから、不調も様々なところに出てくるんですね。

そんなこと、なーんにも知らなかった!!

更年期でも、ホットフラッシュや汗が吹き出すだけではないんですね。体に不調が出なくても、メンタルだけ不調になる人もいるそうです。
明るい元気な人ほどなりやすいとか…

考えてみれば、
元気で明るい人は、人前ではそういう雰囲気に頑張っているかもしれないですよね。
人前でも、(自分らしく)静かだったり暗くいられるということは、ストレスなく暮らしている可能性も😄💦

人間って分からないもんです。

私はまだ子供が小さいから、子育てと更年期と重なると大変って思っていたけど、
逆に子育てが終わってからの更年期は危険かもしれません。からの巣症候群とか。

また、更年期が早く始まると、憂鬱だけど、早く終わる可能性もあるから、そのあとの人生が豊かになる可能性もあるし…

更年期の症状も期間も個人差だから、
何がいいとは言えないです😢

うまく受け入れるためには、正しい情報と仲間の存在が大切ですね😃

中年からも頑張ろう❗
えいえいお~✴