usagi-company-lab’s blog

うさぎさんのいる生活、HSCの子育てや日常について綴っています。どうぞよろしくお願いいたします。

長女のきもち

こんにちは❗
うさカンです。

私は年の離れた姉妹の長女として育ってきました。

しばらくは一人っ子で、そのあとに妹が生まれたってことです。

そんなに年齢差がなかったら、上の子は下の子が来たら「赤ちゃん返り」などしてお母さんにアピールするんだと思います。

でも、私はそんな年齢ではなかったので、かなりお利口さんな子供時代だったようです。


私が思春期になった頃、相変わらず妹は小さく可愛くて、なんだか存在そのものの差を感じていました。
親になってみると分かるのですが、末っ子って常に赤ちゃんみたいな可愛らしさがあって、家族の目もそんな感じじゃないかと思うんです。

私も自分が中学生くらいのとき、そんな風に思っていて、妹の存在にはかなわないと思いながら、自分は成長してどんどん汚れていくような、可愛らしさがなくなっていくような気持ちがあって、ますます反抗期になって悪循環でした…💧


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お姉ちゃんって、たいてい妹よりなんでも出来ることを求められている気がして、出来て当たり前な感覚になってしまいます。
特に年齢差があると、妹より何も頑張らなくても、当然出来ることは多いです。

だけど、自分の存在って何なんだろう?って考えはじめると、なかなか自分なりの良さを認識するのが難しいんですよね。

親になってみると、当然上の子の可愛らしさも分かるのですが。
それをいちいち言葉で伝えてあげないと、子供って自覚できないんじゃないか?
それが私の子育ての原点になっているような気がします。


我が家の子供たちも、偶然、私の幼少期と同じ、年の離れた姉妹です。

次女はもう7才なのに、やっぱりいつまでも赤ちゃんみたいな可愛さ。

私もなんとなく赤ちゃん扱いしてるところがあって、なんでもかんでも「出来たらすごい!!」と思って褒めてしまいます。

長女のほうは、もう半分大人になってきて、私ともいろんな話が出来るようになり、話相手として楽しいし、いざというとき頼りになる存在になってきました。

そんな長女がいろんな事が出来ることも素晴らしい!!
なかなか、いちいち褒めることは少ないけど、当たり前と思わず、言葉にして伝えてあげたいなあ、と思います。

人間は何歳になっても、褒められると嬉しいし、自分を認められたい!

そんな気持ちを満たすことが、親の仕事かなあ?と思っています。



ミッフィーの歌(・x・)


先日、この曲のさびを、長女の名前にして歌っていました😊🎵

本当は、上の子も下の子も、それぞれの可愛らしさがあるけれど、なかなか長女には伝える機会が少ないので、意識して伝えて、大切な存在だよ、と示していきたいと思います。


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長女から聞いた話、

「この前友達と、この親を選んで生まれてきた私達って天才じゃない~?」

って話していたそうです。

そんなこと言ってくれるなんて、親冥利✨

この家族に生まれてきてよかったって思ってくれて嬉しいし、さらにそんな自分が偉いって思えることは、一番素晴らしいことだと思う。

どんどん自分を認めて、自己肯定感を上げていってほしいな、と思います❗


私は昔、「コンプリメント」という概念を知りました。

お母さんが子供に、

「あなたは◯◯が出来る力がある」
「お母さんは◯◯で嬉しい」

という言葉で、子供に愛情と承認を伝えるということです。

特に私は心の中で思っていることを言葉に出すのが苦手なタイプだったので、意識して言葉にするようにしました。

そうしたら、娘たちの心も満たされてきて、自信が少しずつ見えてきた気がします。

褒めるというのは、特別にすごいことが出来たら言う言葉じゃなくて、今出来ていることを教えてあげるという行為でいいのだと思います。

小さい子どもでも、
自分で起きてすごいねえ、
自分で着替え出来るなんてすごいじゃん、
妹にこうしてくれてママ嬉しいよ、

そんな本当に些細なことでも、言葉をいっぱいかけてあげると、子どもは「自分ってすごいのかも!」
って自信になってきます。

上の子にとっては当たり前に出来る日常のことでも、下の子と比べてみれば、とっても上手なんだよって教えて、気付かせてあげるのが、上の子のすごいところであり、自分も親にいっぱい認めてもらっているんだな、大切な存在なんだな、と実感できるのではないかと思います。

家族のお手伝いができることも、上の子だからこそ、と言葉でいっぱい伝えてあげたら、家庭が居心地のよい居場所になるのかもしれません。

大家族の上の子たちが、みんなお手伝い上手になるのは、家庭の中に生き甲斐があるからかもしれません。子供はお母さんに感謝されることが大好きですもんね!

言葉をかけるだけなら、疲れているお母さんでも労力はいりません。口だけ動かせばいいんだから😄

それで、子どもはとっても機嫌が良くなって、きっとそのうちママと気持ちが通じ合うようになります💕

これって、よく考えたら夫婦間でも同じですよね!

言葉は出し惜しみするのは損ですよね😅
自分が言われたら嬉しい言葉を、家族みんなに振りまいてみたら、きっと自分にも返ってきますね!

私ももっともっと頑張ります\(^o^)/