usagi-company-lab’s blog

最近は教育や社会の問題に興味があります。どうぞよろしくお願いいたします。

SDGsとソーシャルビジネス

こんにちは!
うさカンです。

先日から娘と読んでいた、こちらの本に、
ソーシャルビジネスのことが書いてありました。

usagi-company-lab.hatenablog.com


今日は久しぶりにビジネスの話を書いてみようと思います。

私は、2018年に、相模原市で地域プロデューサー養成講座というのを受講しました。
こちらでは、コミュニティビジネスの勉強をしました。

私は、自分が不登校の親になって、自分が求める支援が行政にも民間にもないことに気がつきました。

メインとしては、子供の居場所、友達を作る場所、交流できるところ。
うちの娘は、起立性調節障害なので、普通の不登校ともまた違って、時間を合わせることも難しいし、なかなか私達親子が望むような居場所がありませんでした。

それで、少しずつ私なりに子供に合うような居場所を作るようになりました。

ところが、素人なので、なかなかうまくいかなくて…💧

それで、神奈川県主催の子供の居場所作りを学べる講習を受けたり、相模原市の地域プロデューサー養成講座を受講してみたりして学びました。

ソーシャルビジネスの中のコミュニティビジネスというのは、地域の課題をビジネスの手法で解決していこう、というものです。

当時(今もですが)私は自分に仕事がなくて稼ぐことが出来なかったので、ボランティア活動だけで居場所作りを維持していこうとすると、活動がいつまで続くか分かりませんでした。

そこで、少しでもビジネスの手法を取り入れて、活動の継続性を学ぼうと思ったのです。


*****

その後、いろんなイベントを企画して、親子に喜んでもらえるような居場所を単発でやりました。
もっと定期的に継続的にできるように、と思っていたところで、私が病気になり、コロナになって中断中ですが💦

そういうイベントを作る中で、
日本では、ボランティア活動は偉い、
ビジネスを狙うなんて下品、
みたいな感情があることが分かりました。
もちろん、全ての人ではありませんが。

でも、志を持って頑張ろうと思っていた私には、とてもショックなことでした。

日本にも、様々な社会貢献するようなビジネスはあります。
お金儲けと、社会貢献は両立出来ないものではありません。
ボロ儲けを目指しているのではなく、適正価格を求めているのです。

ボランティア活動だけに頼っていると、
例えば募金や助成金、また人手などが不足すると、せっかくの素晴らしい活動が途絶えてしまう可能性もあるのです。

ビジネスの手法なら、事業として資金面で独立した活動が出来るという魅力があります。

もちろん、ビジネスとして成り立たないと、結局ボランティアになったり、活動者の持ち出しになったり、活動が継続出来なくてお客様にご迷惑になることもあります。

どちらにも、メリット、デメリットはあると思うので、それを超えていかなければなりません。

でも、このSDGsの本に、ソーシャルビジネスのことが書いてあったことに、私は嬉しく思いました。

資本主義の社会で、いろんなビジネスがSDGsの精神で、持続可能な未来のための社会を作る活動は、ビジネスでも出来る、そのことが私が学んできたことだな〜と思いました。

社会貢献や社会の課題を解決していく方法はいろいろあります。

ボランティア活動やサークル活動、そしてビジネスの形など…
いろんな形の得意を生かして、よりよい社会が実現していくといいですね^_^

*****

この記事の最後に、何故 私がこういう話が好きなのか、を紹介したいと思います。

コロナになる前は、私なりに居場所作りに通じるようなビジネス構想がありました。

もちろん、ただの主婦ですから、夢のまた夢ですが、「いつかは、こんなことやりたいな〜」と考えていました。

でも、コロナのソーシャルディスタンスを考えたり、経済活動について考えると、とてもじゃないけど無理だわ、となって、また新しい何かを考えないと…って感じです。

だけどね、
夢を持って生きることって、とっても楽しいんですよね。
特に私は子供たちのことや、自分の病気などを経験しながら育児をしてきて、問題課題が山積みに感じているんです。
だからこそ、社会貢献を考えている人に出会い、お話させていただくことで元気をもらったり、またいろんな事を考えるきっかけになり、本当に楽しいです。
ビジネスの世界は、育児とは無縁の方も多いので、そういう方とお話するのも刺激的です。

私にとって、子供たちの世界とはまた別の世界があることや、勉強したいことがあるのは、とてもいい気分転換になります。

たとえ、なんにも形にならなくても、考えるだけでワクワクできることです。

こういう自分の世界があることで、子供のことにこだわり過ぎずに過ごすことが出来るのかなって思います。

きっかけは子供だったけど、今は自分のために学んでいる感じです。

不登校の親だからこそ、と、
不登校の親だけど、の

両方の世界があるとバランスが取れて、
私にとっては生きやすくなっています。