usagi-company-lab’s blog

最近は教育や社会の問題に興味があります。どうぞよろしくお願いいたします。

優しく育ったHSCのこども

こんにちは!
うさカンです😀

私の肩が痛くなって、娘がお風呂を洗ってくれてます。
今日はめんどくさいな〜って言ってる日があったので、「今日はママがやるよ」って言ったら、

「ダメだよ、ママにやらせたら可哀相」って言ってくれました。
その優しさが嬉しい✨


それから、
もうすぐ私の誕生日なんですが、
娘が欲しいゲームがあるので、「誕生日プレゼントはそれにしようか?」と思いました。
コロナの冬休みは暇だし、家族みんなでそのゲームやれば楽しいかな?って思ったんです。

そしたら、
「ママは自分が好きなものプレゼントで買いなよ〜、いつもいっぱい家事してるんだから」って。

私はこども達が楽しく遊んでいる姿を見るのが、一番嬉しいプレゼントなんですけどね💦


本当に思いやりのある、優しい子に育って嬉しいです。


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HSCのこどもは、ひといちばい敏感で、いろんな事に気がつきます。
配慮ができたり、人の気持ちの変化などによく気がつくので、優しさが前面に出てきがち。

でも、これが学校という場になると、敏感な分、苦しくなってしまうこともあると思います。

いろんな刺激に敏感なので、疲れちゃうんですよね。

「鈍感力」という言葉が流行ったことがあったけど、そのほうが細かい事に気がつかないまま時が流れて、生きやすいかもしれません。

じゃあ、鈍感な人が優しくないか、というと、そんなことはありません。
根が優しい子はたくさんいると思います。前面に出ないぶん、分かりにくいことはあるかもしれません。


話は戻って、HSCのこどもと学校の関係が難しい時、どうしたらいいのでしょうか。

学校の先生やカウンセラーさんなどと話し合って、環境を整えてあげられたらいいと思います。
本人が何かに辛さを感じているのなら、それを解決してあげたら、また楽しく通学出来るかもしれません。

でも、それも難しいこともあると思います。

特に今年はコロナもあって、
学校の雰囲気がピリピリしてるように感じるかもしれません。
ハッキリした理由がなく通えない子は、学校の空気が苦手になっているかもしれません。

先生も、コロナの新しい様式を守るために、ルールが増えて神経質になっているかもしれません。
マスク無しで話しちゃダメとか、ディスタンスとってとか、とにかく注意が多くて安らぐ暇がないかもしれません。

それでも全然平気な子もいると思いますが、敏感な子にとってはキツイかもしれないですね。


*****

こどものタイプは、どちらがいいも悪いもありません。お互いのいいところを見習って取り入れられたらいいけれど、そんなに簡単ではないでしょう。

もし、こどもが学校にだんだん行けなくなったら、親はとてもショックだと思います。

でも、その子がダメな子だから、学校に行けないわけではありません。

じゃあ、そういうこどもに、どう接するのがいいの?と考えると、

親も学校の先生も、真実をそのまま伝えてあげるのがいいんじゃないかな?

大丈夫だよ、
今は学校の雰囲気が苦手でも、きっと学校はだんだん変わってくるよ、
あなたはとっても優しくていい子だから大好きだよ、

そんな風に伝えてあげたら、安心できるかな?と思います。

無理矢理学校に行かせて、それを出来ない自分ばかり感じることは、自己肯定感がどんどん落ちていきます。自分に自信がなくなっていきます。

そうすると、復活も遅くなります。

今は大人でも、コロナに振り回されて大変な世の中だから、敏感なこどもにも影響が出るのは当たり前。

少し割り切って、暖かく受け入れてあげたいですね。

優しさを育てるのは大変。もともと優しさを沢山持ってるこどもは、大切に育てていきたいですね!
その優しい心があれば、絶対に将来も大丈夫です。

お母さん、お父さんもリラックスして、お子さんと一緒に楽しいひとときを過ごしてください。

子育ては時間がかかるもの、結果はすぐには見えません。
我が子も紆余曲折いろいろあり、やっと冒頭に書いたような変化が見えてきたんです。
きっとまだまだ変化していくでしょうね^_^


さあ、12月。
社会情勢はとても大変ですが、
心は明るく前向きに、新しい年を迎える準備をしてみましょう!!

私たち家族も、12月を楽しみたいと思います。