usagi-company-lab’s blog

最近は教育や社会の問題に興味があります。どうぞよろしくお願いいたします。

最後まで諦めない図工の力(小学校二年生)

こんにちは!
うさカンです。

私は子供のころ、図工とか技術の制作が苦手でした。今だから言うけど、最後まで仕上がらなかったこともありました。それでも成績はつけてくれていました。(もちろん評価は低い!)

さて今、私は子供の学習を見る立場になってしまいました。子供が学校に通っていないので、私は教え方も知らないのに、苦手な図工もやらなければなりません💦

でも、課題は学校の先生が出してくださるし、やり方も説明してくださるので、あとは家に持ち帰ってやるだけ!
そんなに大変なことはないだろう…と思っていました。

ところが、こだわり屋で癇癪持ちの娘は、
いや〜大変ですわ。
(昨日も癇癪が発動して、リモート会議中のお父さんがいたからヒヤヒヤしました💧)

長女は制作系がとても得意でした。ほんと上手に自分でやる子だったので、私はただ感心してるだけ。

ところが次女の場合は、お姉ちゃんほど器用ではないみたい。
まあ、絵を描くのは上手だし好きみたいなので、センスはあると思うのですが。

とにかく「こだわり女子」の次女は、はじめから完璧なもの、レベルの高いものを求めすぎて、上手く出来なくて癇癪をおこしています。

そこで、私は初めて、図工の勉強の意味が分かったような気がしました。

「はじめから上手にできる人なんていないんだから、練習の繰り返しなんだよ、何度もやってるうちに修正しながら思うようにできるようになっていくんでしょ」と教えました。

そうか、そのために図工はあるのか、と言いながら思った私。

やり遂げる力、根気、途中で諦めない、そういう自分をコントロールする力を身につけることが大切なんだ!と気が付きました。

こういうことは、毎日の国語や算数ではなかなか身につかないことなのかも。

課題という枠のなかで、時間の制限もありながら、個性を生かす作品をみんなも作っているんだ、

学校って、ある意味「自制」を学ぶところなんだ、と発見しました。「自制」は、集団生活のためには欠かせないけど、人のためだけじゃなくて、自分の目的達成のためにも大事なんだね。

最後まで仕上げるのは、大人になって仕事をする上で、どんなプロジェクトでも必要なスキルになってきます。

そういう根気強さみたいなものを、うちの子にも教えていきたいな、と思いました。

それは一朝一夕には無理ですよね。

親である私のほうが、根気強くコツコツ積み上げて育てていかなければいけないな、と思いました。

私は娘の癇癪になるのが怖くて、つい、あーしたら、こーしたら?とアドバイスしたくなります。

失敗した時の癇癪を思うと、失敗しないようにー!と思います。特に図工は材料が1つしかなかったり、やり直しができない状況だったりして、でも娘は自分の満足する程度にやりたいのです。

だけど、どんなことも、やっぱり失敗しながら自分で学んでいくしかないのですよね。

昨日は一緒にバトルしながら、そのことに気が付きました。

なんだか、子供の学習なのか、私の学習なのかって感じに思うほど、私もいろいろ学んでいます。

きっと子供も、やりながら いろんな事に気付いていくことが大事なんでしょうね。

*****

それにしても、娘の口調には、本当に腹立たしくて…
それで、ふと気がついたのですが、

そうか、そろそろ娘は9歳の壁なのかも!と思いました。

長女の時も、小学校3年生の終わりから、なんだか分からない中間反抗期のようなものがありました。
長女は2月生まれなので、3年生の終わりから4年生になる頃でした。

でも、次女は5月生まれなので、3年生になったらすぐに9歳だ!
もしかしたら、何か成長の過程で、言い返してくるとか癇癪とか…なのかもしれないな、と思いました。

そして思い出したのが、こちらの本。

これは長女が9歳のころに購入した本です。
内容はもう忘れてしまいました😅

なので、もう一度読み返して、今度は次女の理解に努めたいと思います!

☆☆☆☆☆

ちなみに、最終的に娘の作品は素敵なものが出来上がりました。結局一人で好きなようにやりました😀💦
私とバトルした時間は何だったんだ…と毎度のため息。
やる気になるまで、気持ちが整うまでに時間がかかり、ひと悶着したいようです😖

少しは私も大人になって付き合えるといいのですが…ね😅