こんにちは!
うさカンです!
娘が眼科へ行った話を昨日書いたのですが、実は今回は私も一緒に検査、診察してもらい、コンタクトレンズの処方をお願いしました。
私の近視は超ド近眼で、コンタクトレンズも取り寄せ枠なんですが、今回は前回の処方箋の期限が過ぎてしまったので、改めて検査してもらいました。
私は前回の処方で、だんだん合わなくなってきてて、右目が見にくくなっていたので、もう1段階強いのに変えたいって伝えました。
左目は乱視もあるのですが、ずっとよく見えてて、右目ばかり悪くなるのは利き目だからでしょうか??
両目で見た時に、利き目のほうが見えないのは、どうも気持ちが悪いので、右目をよく見えるようになりたい、と思いました。
それで、検査用のメガネで試してみたら、すごく良く見えるから、その度数のコンタクトレンズにしようかと思ったら、それだと手元がよく見えないよ、と新聞みたいなのを見せてくれました。
きゃ〜!確かに。
手元がぼんやりして見えないのです。遠くはよく見えるようになったのに…
それで、遠くをよく見えるようにするなら、老眼鏡で手元を見るか、遠くを今までと同じ視力にして手元はよく見えるようにするか、と選択を迫られることになりました😭
これが老眼なのか〜。
うちの夫は、もともと目がいいので、とっくに老眼入ってます。
さて、どうしよう。
結局、遠くは右目がよく見えるようにしたいので、強くすることにしました。
特注レベルなのか、500円アップでした💧
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という訳で、最近の私は老眼鏡をかけてスマホ見ながらブログ書いてることが多くなってます。
午前中はあまり必要ないのですが、夕方になってくると、目がチラチラしてきて、老眼鏡かけると落ち着くって感じ。
まさか自分が老眼鏡使うようになるとは思いませんでした。
ちなみに、私の朝晩はコンタクトレンズではなくメガネなのですが、メガネだと弱めになっているせいか、全然老眼は感じません。不思議だな〜。
最近、自分の老化現象ばかり記事にすることが多くなっています😅
若い時は知らなかったけど、おばさんははじめからおばさんではなく、次第におばさんになってくるのね。(当たり前だ!)
自分がおばさんになるなんて思ってなかったけど、突然老化はやってきました。
それを私よりちょっと(またはだいぶ)若い方に知識としてお伝えしているところでーす。
先日、肩の先生と話していたんですが、
私の場合、更年期の症状が肩に出てるのかもねって。
その先生は実はゴッドハンドの先生なのですが、その先生でも治らないって相当重症らしいです。だいたい他の方は数回で治っちゃうそうです。
きっと痛みを感じる随分前から何か症状があったんじゃないか?と言われました。
全然気づかなかったけど…
そして、この痛みは、成長痛の逆だねって言われました。
娘の起立性調節障害は成長過程の不調、私は老化過程の不調。
ってことで、様々な老化現象を受け入れて、うまく生きるすべを見つけていきたいと、毎日試行錯誤しております😀