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最近は教育や社会の問題に興味があります。どうぞよろしくお願いいたします。

「学校に行きたくない」と子供が言ったら

こんにちは!
うさカンです。

もし子供が学校に行きたくないと言ったら、親は焦ってしまいますね。
これだけ、どこを見ても「不登校」の話題が出ていたら、我が子がなったらどうしよう…と親も怖いですよね。
でも、不登校は誰にでも起こると言われています。いろんなきっかけで。

子供が学校に行きたくないと言ったら、とりあえず学校をお休みしたとしても、その日一日どう暮らしたらいいのでしょう。

一日リフレッシュして、子供の回復を待つ、
一日なら出来ますが、それが続くと親は不安になってきます。

「家の居心地がよいと、このまま学校に行けないんじゃないか」

ここが一番心配ですよね。

学校を休んで好き勝手してたら、ますます学校に行かなくなるから、いろいろ制限をかけたりします。

学校の時間はゲームは駄目だよ、
せめてお家で勉強しなさい、
規則正しく生活しなさい、

そんな感じで、学校を休んでも学校と同じような生活を求めていると、子供から見たら、結局学校と一緒。なかなか気持ちが休まりません。

心が疲れている時には、体の病気と同じように接するのが正解だと私は思います。


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我が家の夫は、ゴールデンウィークは5日で終わり、昨日から出勤しました。

私はなるべく笑顔で、いってらっしゃ~い、気をつけてね、と言いました。
でも内心ちょっと不安です。

外の通勤の様子とかを見ていないので、分からないことは不安です。

電車の本数を減らして、余計に密になっていないか?働く職場はどんな感じなのか、どれくらい人と交流してるのか、私には分かりません。

しかも、私自身、不安だとまた体調が悪くなったらどうしよう…と不安になります。
自律神経は自分ではコントロールできないので。

そんな時に、子供が家にいてくれるのは、すごく安心だな〜と思います。

一人でいたら不安は増すばかりだけど、子供といると、知らないうちに時間が経つ。

そして私は、結局心配しても夫は出勤するし、状況を変えることは出来ないので、とにかく私はリラックスして慣れよう!と思うのです。

ずっと休みが続いて安心だったところから、急にまた会社が始まったから、気持ちの切り替えが追いつかない。徐々に元の生活に慣れるように、好きなことに没頭しながら、気持ちを紛らわせて、そして最低限の家事からやっていこう、と自分のやり方を決めました。


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大人でも、やらなきゃいけないこと、いろいろあるけれど、でも自分なりにスケジュールを決めたり、やり方を工夫したりして、なるべく良い生活になるように考えることができます。

ところが、不安な子供が学校を休んだときに、
勝手に親からいろんな事を決められて、ゲームはだめ、お手伝いしなさい、勉強しなさい、となったら、自分なりに心を休めて復活することができるでしょうか?

なんだか学校を休んだ罰ゲームのようになってしまいます。

それはいい影響にはならないんです。

子供から見ると、学校休んだ駄目な自分、好きなことばっかりやる価値のない自分…と、

言葉では難しくて分からないかもしれないけど、「自己肯定感」が知らないうちに、どんどん低くなっていきます。きっと自分の存在について、何か感じるでしょう。

その状態になると、何もやる気になれません。
駄目な自分、価値のない自分が前向きに勉強する気になるでしょうか?
頑張る意味を見出だせるでしょうか。

逆に、もっともっと頑張れなくなってしまいます。


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じゃあ、どうしたらいいのでしょう。

私は、子供が今日一日どう過ごすのか決めるのがいいんじゃないかな、と思います。

大きい子は、自由にやらせるために、距離をおいて見守ってあげるのもいいと思うし、

お母さんと交流したい子は、今日は何して過ごす?と聞いてあげるのもいいかな、と思います。

一日中遊ぶと子供が決めたなら、それを応援してあげたらいいと思います。

子供は自分が一番リラックスできる方法を提案しているのかもしれないし、実は頭では自分がやらなきゃいけないことをよく分かっているかもしれません。

子供だけじゃなくて、大人も辛い時には休んだり好きなことに専念してもいいんですよね。

学校の先生だって、とっても大変みたいですよ。

news.yahoo.co.jp

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学校の先生も大変だし、
専門職の方は人手も足りなくて、本当に大変なんだと思います。
今の医療従事者の方たちも、責任感でなんとか頑張ってくれているけど、もうギリギリの方も多いかもと想像します。

みんながギブアップにならないためには、コロナウイルスを無くすことをみんなで頑張るしかないし、コロナウイルスがなくなるまで、ゆっくり頑張り過ぎないことが大事なのかな?

責任感が強くて頑張りやさんから潰れてしまいそうになりますね。

子供たちも、きっとそんなタイプの子は敏感で疲れやすいと思います。


そんな子供たちが、しっかり休んで元気になったら、自然とまたやる気になってきます。

自分の過ごし方を自分で決めているうちに、少しずつ親子の信頼関係ができて、学校に行きたくない理由を話してくれるようになるかもしれません。
きっと子供も最初は混乱していて、何が理由なのか根本的なことは分からないと思います。
(それで適当な理由をとりあえず言ってみる)

自分のことを自分で決めるというのは、自分にとても自信がつくし、回復も早くなると思います。自分のことを自分で決めていいよ、と言ってあげるのは、
「あなたのことを信頼してるよ」という親からのメッセージになると思います。

親は大変だけど、やることを押し付けないで、子供の笑顔を応援していきましょう。


親が一生懸命、家事や仕事をしているのに、その横で学校にも行かないでずっとケラケラ笑いながらゲームなんかしてたら、誰でもムカつくと思いますけどね😅

でも、それは心の充電をしているんだと思います。学校の辛さや苦しさから頭を空っぽにしてリセットする唯一の方法で必要な時間かもしれません。

理想としては、そうなる前にしっかり休んで、休憩を挟みながらいい状態をキープしたいところなんですけどね。

でも、だいたいの親子は、限界まで頑張っちゃうから、復活するのにも時間がかかるんですよね。

側にいるとイライラしちゃうけど、子供の心が高熱なんだな、今は緊急事態なのかな、と思ってあげましょう。

お家は居心地よく、が正解だと思います。

私もいろいろ悩みましたが、
お家が居心地よくなければ、しぶしぶ学校に行くかもしれないけど、

でも学校も居心地がよくないとなると、長くは続きません😢
学校もお家も辛かったら、子供の居場所がありません。危険!

学校が楽しければ、どんなにお家が居心地良くても、学校に行くと思いますよ。

お家の居心地がよかったら、パワーがたまってきて動き出します。