usagi-company-lab’s blog

うさぎさんのいる生活、HSCの子育てや日常について綴っています。どうぞよろしくお願いいたします。

「繊細さん」の本

こんにちは!
うさカンです。

母がこんな本を貸してくれました。

私はHSP、HSCという定義を知ってから、いろんな本を読んだので、もうだいたい分かったと思っていて、この本は読む気がありませんでした。

この著者は、よくメディアに出ているので知っていました。

でも、せっかく貸してくれたので、読んでみることにしました。


読んでみたら、やっぱり新しい情報はほとんどなくて、私が知っていることばかりでした。

というより、私が普段から考えていること、やっていることばかりが書いてあって、逆にとてもビックリしました。

いつも多様性について書いている私、
人間はいろいろ、みんな違うと思っていたのに、

こんなに自分と同じような人がいるなんて、初めて知りました。

繊細さんと言っても、けっこうそれぞれ違っていて、どんな分野に敏感なのかによって、個性も変わってきたりします。

時には、自称HSP?って思うような人もいますが、きっと何かに対して激しい敏感性があるんだろうな〜と理解します。

たまに私も、どこが敏感なの?と自分自身に思うこともあるのですが、

この本に書かれていることは、全てすんなり納得でした。

仕事をしたり、結婚して子育てをしたり、子供が不登校になったり、自分が病気になったりした中で、

私は誰に教えられた訳ではなく、試行錯誤しながら自分の敏感さとの折り合いをつけて、うまく暮らせるようになってきたんだと思います。

敏感に感じるからといって、
それに振り回されず、自分の感じることと実際の行動の間に太い線を引いて、

そうやって暮らせるようになりました。

特に、子育てや子供の病気、そして自分の病気にしても、自分の思い通りにならないことだらけ。自分が気付いたことに対して、スムーズに動くこと、動かすことが出来ない時に、自分の心をどう保てばいいのか、そんなことを何年かかけて学ぶことが出来ました。

そういうコツみたいなことが、この本にたくさん書かれていたので、たぶんHSPの方が読んだら、とても楽になると思います。楽しく暮らせるようになると思います♪

自分の特徴を生かして自分らしく生きる方法は、不登校対応にもつながると思います。


*****

私は、娘が不登校になってから、たくさんの本を読み、テレビ、ネット、講演会など勉強してきました。
ついにチャイルドカウンセリングの勉強までしてしまいました。

その理由は、
自分が納得できるお医者さんに出会えなかったからです。

娘の体と心を診てくれる信頼できる場所がなくて、でも娘のことを少しでも楽にしたい、と思って勉強してきました。

だから、親としての役割以上に、カウンセラーさんの役割もやってきたと思います。

本当は、親とカウンセラーを兼務なんてできないと思います。

もっともっと、子供の心身を診れる病院が増えて欲しいと思います。

それと同時に、
知識さえあれば、親以上のことはできるし(必要以上のことをやらない!という意味も含めて)、

親がうまく外部の人を利用しながらコーディネートして、助けてもらいながら解決していくこともできると思います。

私が今まで経験してきたこと、実践してきたことを、これからもこのブログに書いていきます。

もし参考になることがあれば、嬉しく思います。