usagi-company-lab’s blog

最近は教育や社会の問題に興味があります。どうぞよろしくお願いいたします。

休んだら、余計に動けなくなることもある

こんにちは!
うさカンです。

普通だったら、疲れた時にしっかり寝たり休んだら、回復すると思います。

が、私は余計に動けなくなってしまった経験があるので、その時のお話をしたいと思います。


それは、私が子宮筋腫の摘出手術を行った時のことでした。

私は貧血で倒れてしまったことから、子宮筋腫を発見されて、子宮ごと摘出することになったのですが、

貧血がひどい期間が続いたこと、筋腫を小さくするためにしていた注射の副作用、夏の暑さでぐったり、食欲も落ちていたこと…

などが重なって、もう入院した時にはヘロヘロ状態でした😫

そして術後の様々な不調もあって、もう気力ゼロになっていました。

当時、長女は起立性調節障害、次女は付き添い登校ということで、

もうないエネルギーを無理矢理なんとかして、必死に現実にしがみついていたのですが、

この入院で休んだら、もうぷっつりと糸が切れて、動けなくなってしまいました。

なんとか気を張っていたのに、休んだらもう元に戻れなくなってしまったのです。

それは、体も辛かったし、心も折れてしまいました。

もう現実には戻りたくない〜!!
(かと言って入院生活も嫌だったけど。)

このままどこかへ逃げてしまいたいと思うほどの辛さでした。

「一度立ち止まってしまうと、もう駄目だな…」と感じました。

それまでの生活が、きっと限界を超えていて、戻れる気がしなかったんですね。


*****

それでも勝手に月日は流れるし、現実はやってくるし・・・

結局、心も体も追いつけない状態でどうしようもなくて、しばらく休みました。

usagi-company-lab.hatenablog.com

周りの人から見たら、

「もう充分休んだでしょ」とか、
「いつまで休んでるの」という話だったかもしれません。

でも、私の周りにそういう人はいなくて、
みんなが私に気を使ってくれて、助けてくれて、休ませてくれました。

本当に感謝です。

何年もかけて、徐々に元気になってきました。


子供たちの中にも、限界越えてもなお頑張っちゃうタイプの子はいると思います。

それは事前に分かればいいのですが、
分かったところで、本人が頑張りたかったら、止められないかもしれません。

だから、その選択を否定したり後悔しないでほしい。

それはそれで仕方がなかったんだ、と思って、

切り替えてゆっくり休むしかないかもしれません。

うちの起立性調節障害の娘も、一番最初にドクターストップになってからは、もう死んだようにぐったりで、かなり心配しました。

これからお休みです、となったら、
自分の疲れがどわっと出ちゃうこともあるかもしれません。

じゃあ休まなければよかったかというと、そうではなくて、やっぱり休みが必要だったのだと思います。

人間はいつまでもいつまでも 突っ走ることは無理なんだと思います。