usagi-company-lab’s blog

うさぎさんのいる生活、HSCの子育てや日常について綴っています。どうぞよろしくお願いいたします。

【保存版】不登校の中の格差

こんにちは!
うさカンです。

先日、ウワサの保護者会を観ました。

www.nhk.or.jp

今回のテーマと内容はとても素晴らしいと思ったので、
是非シェアしたいと思いました。
(再放送あります!!)

私はこの録画は【保存版】だと思います。

この番組の中で、一番心に残った言葉は、


〈学校は本来子どもたちにとって世界一楽しい場所である〉

というところでした。

もう、親の願いも子供の思いも、たぶん教師や関係者みなさんが、そう願っていらっしゃるんじゃないかしら?

じゃあ、世界一楽しい学校、自分にとって居心地が良くて面白い、毎日行きたくなる学校ってどんな感じなの?

という訳で、素敵な学校の学習スタイルを紹介されていました。

キーワードは「探究学習」です。

今、一番重要視されている学び方ですね。

私学はやっぱり最先端を行きやすいと思います。
その成功例が普及してきて、公立校でも変わって行くでしょう。

公立校でも変わってきた学校はありますが、
全体を見ればまだまだ。

どの学校も世界一楽しい学校を目指して研究して頑張ってほしいと思います。

その為には、保護者も勉強しなくては!ですね。

私たちの知らない、新しい学びが、子供たちにとってどう良いのか、

是非この番組を観て沢山の人に知ってほしいし、

学校が変わろうとしているところに不安から反対したり、足を引っ張ることのないように願っています。


*****

ところで、現在学校へ通っていない娘と一緒にこの番組を見始めました。

娘は最初の探究学習の部分を観ただけで、もう動き出しました。

娘にとっては、教科書の勉強ではなく、探究型の学びを認められたんだ〜!という喜びでいっぱい😆

何でも自由に面白いと思うことに熱中していいのだから、本当に学ぶ楽しさを味わっているのでしょう。

そして、こうした学びは、まだ学校では少ないのですが(それっぽくはなってきているはずです)、不登校の子供たちは、こういうやり方を採用しているご家庭は多いのではないでしょうか。



ところが、こういう素敵な時間を過ごせる場合はいいのですが、

不登校の家庭にこそ、教育格差は大きいのだと思います。

学校に行っていれば、

とりあえず勉強を教えてもらえるし、運動も給食もある。

社会の問題(貧困、シングルピアレント、ヤングケアラー、虐待など)がある中で、不登校の子供たちが必ず家庭が安心な居場所になれるかどうかは分かりません。

でも、不登校の家庭では、経済的なこと、親の考え方、子供のために使える時間など、

様々な環境に左右されてしまうと思います。

今は自由に学ぶことを覚えた娘は、
小学校1年生の時に母親の私の体調不良、
実家も近くないし、経済的にも余裕があるわけではありません。

どうしようもないことだらけでした。

今では私が元気になってきて、理想的な生活をしていますが、

そう出来ない事情や、悲しい気持ちはとても理解できます。

だから、できれば学校が世界一楽しくて、楽しい学びが沢山あり、リラックスできる空間もあるような、どんな子供にも嬉しい居場所であってほしいな〜と思います。


再放送はこちら。是非、どんな学校があるのかな?って見てみてください。

www.nhk.jp