usagi-company-lab’s blog

最近は教育や社会の問題に興味があります。どうぞよろしくお願いいたします。

子育てに役立つ、語学学習

こんにちは!
うさカンです。

私、最近ハマっているのが、英語学習のYou Tubeです。
学習といっても、私が気に入ってるのは、ネイティヴの方が、アメリカ英語とその文化的な背景とか考え方などを解説してくれる動画です。


www.youtube.com


www.youtube.com


もともと若者達のグループが、ノリよく何かする動画が、パーティーみたいに楽しくて好きだったのですが、この英語の動画も、まさにそんな感じ。
テンポもいいし面白いし、思わず声出して笑ってしまいます😅

夢中になって聴いてると、コロナのことも、憂鬱なことも全て忘れてしまって、とてもいい気持ちです♪

なかなか大人数でワイワイ出来ないからこそ、こうやって疑似体験させてもらえて、とても嬉しいです💕

(油断してるとずっと見ちゃう😅)


*****

さて、語学を学ぶということは、日本だと受験に必須だと思うのですが、

実は私は受験英語は全然分からないのに、なんとかアメリカで一年暮らすことが出来ました。

こんなに英語が出来ない人でも、なんとかなる!と知ってしまうと、あまり勉強しなくなっちゃいましたね💦

もちろん学術的な英語とか、ニュースなどの難しい単語は分からないけど、普段の会話なら、なんとなく通じるようになるもんです。

私は語学はたいして上達しなかったけど、文化や考え方の違いみたいなものは肌で感じたのだと思います。

この動画では、そういうことをとても分かりやすく解説してくれて、すごく勉強になります。

語学を学ぶ理由は人それぞれだと思うけど、

語学そのものが出来なくても、

「同じ人間でも考え方はいろいろなんだな」と知ることはとても大事なんだと思います。

例えば家族関係がうまくいかない時、

私たちは自分の考え通りに相手が動かないとか、違う考え方をしている、ということに対してイライラするのだと思います。

でも、人はみんな違う、ということが前提にあれば、相手の違いとか出来ないことを、まず受け入れて、そして最善策を相談すればいいのだと思うのです。

それは日本人同士でも、異文化間でも一緒だと思います。

お互いの常識が違うとか、出来ることが違うとか、それは当たり前なので、そこをどう理解し合うか、というのは語学の勉強から学べるところだな〜と思います。

そういう違うところを、面白がることが出来れば、親子関係も夫婦関係も良好になるんじゃないかな?と思います。


*****

それから、この動画の中では、
「教科書にはこう書いてあるけど、実は使わないんだよね」みたいな紹介もあったりします。

日本語も教科書通りにはしゃべらないように、ネイティヴの仲間同士の会話では、ニュアンスが変わってきたり、実用的ではなかったり、いろいろあります。

そういうことを知ると、
「あれ?教科書が絶対だと思ってきたのに、学校が全てと思ってきたのに…」という感じがしますよね。
なんの為の勉強なんだ〜!!みたいな。

言葉は生きているから、日本でも若者言葉はどんどん変わっていきますが、

そもそも「絶対」なんてものはないんだな〜、と気が付くことができました。


*****

私はもともと会話は得意ではありません。

普通の日本語の会話でも、反射神経が鈍いので、脳の回転も遅いのか、すぐに適切な言葉が浮かんでこなかったり、いい話題を切り出せなかったりします。

友達と別れてしばらくしてから、
「あの時こう言えばよかったなあ」なんて思うこともしょっちゅう。
だから、こうやって何度も見直せる文章を書くほうが、自分の言いたいことを存分に表現できます。(私の場合は書くほうが楽しいしラク♪)

それで、私がアメリカで一番困ったことは、この会話力のなさ💧

英語の能力はともかく、何を話したいのか、という中身を探すことが大変だったんです。

語学が伸びるのは、やっぱり話したい思いがあってこそ、なんですよね。


我が家の次女は小学3年生で、今年から英語学習が始まりました。

娘はマイクラでコマンドを打てたら嬉しいと言っていましたが、実際にはあんまり興味はなさそう。

私は自分の体験から、中学から英語学習をはじめても、高校で一年留学できたので、全然遅くないと思います。

だから、スタートはゆっくりでも大丈夫だと思っています。

それよりも、娘がどんどん雑学王的になってきていることの方が、いざ誰かと話す時のネタになって役立つんじゃないかな?と思っています。

外国人が日本語を話す時でも、発音や語彙の使い方が多少違っていても、熱意があれば理解しあえるもんね。


*****

という訳で、語学に対する私の個人的な考えを書いてきました。

語学がペラペラになりたければ、そういう勉強が必要だと思います。

でも、そこまで習得しなくても、きっと翻訳機でもどうにかなるかもしれないし、それよりも機械では分からない文化とかその国のスタンダードとか、そういう背景みたいなものを知ることが役立つんじゃないかな、と思います。

人間同士を理解するとか、細かい感情を学ぶとか、けっこう子育てするのに役立つような気がします。

子供に勉強しろと言うばかりではなく、親が自ら学ぶことは、何才になっても視野が広がって生きやすくなると思います。

好きな言語、好きな国のことに少し触れてみるのがいいと思います。