usagi-company-lab’s blog

うさぎさんのいる生活、HSCの子育てや日常について綴っています。どうぞよろしくお願いいたします。

メリハリのある子育てを

こんにちは!
うさカンです。

夏休みで、ステイホームで、親子の生活が息苦しくて大変!という声を聞きます。

たしかに、普段と違う日常で、本当にストレスも多いと思います。

我が家でも、小さな頃からひとり遊びが上手だった長女も、暇だ暇だ、と言っています。

一方、次女のほうは、赤ちゃんの頃からひとり遊びが出来ない子でした。
お姉ちゃんとの年齢差で、生まれた時からお姉ちゃんが家にいる時間が少なくて、なかなか一緒に遊んでもらえなかったので、
いつもいつも「ママ遊ぼう」と言ってきて、
なんてめんどくさいタイプの子なんだ…と思ったこともあります。

いまだに、おすすめのYou Tubeがあると
「ママ一緒に見よう」と言うし、
ゲームの相手やお店やさんごっこの相手など、
常にママっ子です💦
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不登校でお友達がいなくなってしまったので、可哀想でなるべく相手をしてあげよう、とは思いますが、とにかく年中夏休み状態の我が家で、

自分がストレスなく過ごすにはどうしたらいいんだろう?と研究してきました。

その成果が出ていると思うので、少しご紹介したいと思います。


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次女が小さい頃は、なかなか家事が出来なくて困りました。子供部屋で一緒に遊んでいると、片手間に出来ることが何もありません。(監禁されてるよう💦)

なので、私は時間を決めて、たっぷり遊んであげて、その後は「待つ練習」をさせました。

ワンちゃんの「待て」を教えるのと同じ感じです😅

時計のはりがここまで行ったら、待っててね、
ママはごはんの支度するからね、

みたいな感じで伝えて、きちんと待てたら、ありがとうと伝えます。

そこで、ごはんを作る意味などを伝えておくと、しばらくひとりで遊んでてくれます。

癇癪持ちなので、うまくいかない時もありましたが、まず5分から、少しずつ待つことと感謝することを繰り返していきました。

いまでは、娘は家事の意味が分かるので、
洗濯機がピーといったら、何か途中でも干すことを優先しないと、みんながくしゃくしゃの服を着ることになっちゃうよね、と理解できます。

たまに手伝ってくれることもあります。

そして、仕事が終わったらまた相手をしてあげることで、信頼関係が出来てきます。


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昨日は、私は寝室で静かに本を読んでいました。
そしたら次女が来て、

「ちゃんとエアコンつけて偉いねえ」と褒めてくれました😅
前日、具合が悪くなっちゃったのでね。

そして、一緒に遊ぼうと言ってきたので、
じゃあキリのいいところまで読むから10分待っててね、と伝えました。

1時間ほど一緒に遊んだあと、また読書に戻りました。

ママは今日はこの本をここまで読みたいんだ!
と伝えると、その私の時間を大切にしてくれるようになりました。

そうやって、少しずつ少しずつ親子が対等になってきました。

いくら親だからって、いくら不登校だからって、
ずっと一緒にいると疲れてしまいます。

お互いの好きなことに熱中する時間を尊重することは、学校の勉強よりもずっと大事な人付き合いの極意だと思います。

それを小さいうちから教えていくことは、親も余裕が出てくると思います。

もちろん、特性や性格によって、すぐには無理かもしれません。

うちも長女は楽だったけど、次女は手がかかりました。

でも、子供とがっつり向き合う時間と、自分の時間のメリハリをつけることは、同じことをしていてもストレス軽減だし、子供がより可愛く思えてきます😆

なかなか意味を説明しても受け入れられない子供もいると思いますが、時間の概念じゃなくても、

「これを茹でたらまた遊ぶから待っててね」とか、具体的に目安を教えることと、ほんとに短時間待っててもらうところからのスタートで練習していくのがいいと思います。

たまーに、短時間待たせている間に、ひとり遊びに夢中になってて、ラッキー♪と思うこともありますよ!!


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そして喧嘩についてですが、
兄弟喧嘩は、最も親が疲労することですよね💧

我が家は女のコ同士なので、取っ組み合いの喧嘩はないのですが、ゲームの趣味が合わなくて、よく喧嘩してました。
二人とも(特に長女)HSCで人を攻撃することが苦手だし、でも怒りは頂点で、結局私に助けを求めてきます。

そんな時は、二人を離すことが一番いいかな、と思って、とにかく隔離です。

少し話を聞いてあげる時もあるけど、結局二人が冷静になれば、なんだかまた仲良くなっていたり、解決していたり、自分が悪かったところを説明していたりしています。

どちらが悪いというよりも、いったん冷静に、
大人の怒りや喧嘩も同じですよね。

そうすると、
「もう喧嘩したくないから遊ばない」と言って、お互いに好きなことを別々にやったり、喧嘩にならなそうなことで一緒に遊んだり、工夫してるみたいです。

まあ、子供達は喧嘩も仕事みたいなところもあって、そこからいろいろ学ぶんでしょうけど、

私はうるさいのが苦手なので、とりあえず静かになる道を選びます。


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とにかく一緒に過ごす夏休み、特にコロナ禍では、親も子もあまりルールを決めずに、適当に過ごしていくのが一番かな?と思います。

だいたいの子は、秋になればまた学校に行くでしょうし。少しの我慢だ〜!

不登校の親子は、そうもいかないですけどね😅