usagi-company-lab’s blog

最近は教育や社会の問題に興味があります。どうぞよろしくお願いいたします。

家族の中の多様性

こんにちは!
うさカンです。

オリンピック開催まで、賛否両論ありました。
今、コロナ感染者が増えてきて、またいろいろと考え方があります。
自分はオリンピック開催には反対だったから、観戦自粛しています、という意見も目にします。

そんな中で、選手達はモチベーションを保つのが大変な方もいるだろうな、と思います。

世界中にウェルカムされてプレーするのと、反対派も多い中でプレーするのでは、同じ試合でもメンタルは全然違うんだろうな、と思います。

もちろん全く気にならずに自分のプレーに集中できる選手も多いとは思いますが、いろんな人の気持ちに敏感な選手は、いいパフォーマンスが出来ないかもしれません。

みんなに「ウェルカムな雰囲気」で迎え入れられることの重要性が、よく分かったような気がします。


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私も、オリンピック観戦には興味を持てないでいました。このコロナ禍で、なんとなくお祭り騒ぎが出来ないような、複雑な感じでした。
ただ自分の気力がないだけなのかな?と思ったりもしましたが、やっぱり何かしらコロナが関係しているのかもしれません。

週末、(たぶん)マイペースな夫は、オリンピックのテレビをつけていました。
そして、夜のサッカーの試合は私も楽しみたいな、と思って一緒に見ました。
やっぱり楽しくて、見てよかったと思いました。

平日は、夫がいないから、影響されることは全くないのですが、週末はこのように「自分と違う感覚や考え」の持ち主に影響されることがあります。

私にとっては、これはとてもよい刺激になります。そこからよい方向になることも多いのです。

これぞ多様性の意味かな〜と思います。
私達は気付かないうちに、いろんな人の存在に影響を受けて、世界、視野を広げていってるんですよね。
社会もそうやって、いろんな人が存在するから成り立っていて、同じ人ばっかりだったら、かなり偏った世界になってしまうんでしょうね。


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次女が数日前からグッピーのことについて本で調べていました。

我が家の水槽のグッピーのお腹が大きくなっているので、赤ちゃんが産まれたら別に分けてあげたほうがいい、と学んで、一生懸命に考えていました。

もともと水槽は結婚した頃に夫が買って、ずっと我が家にあります。

私は娘に、お父さんに相談してごらん、と何度も言ったのですが、娘はなんと言えば伝わるのか、練習したり部屋の中をウロウロしてたり、随分時間がかかりました。

そしてやっと決心してお父さんに話したら、
「別に分けなくていいんじゃない?」の一言で撃沈でした😅

夫はこれまで何度もグッピーを増やしてきた経験から言ったのだと思います。

私だったら、娘がせっかく一生懸命調べたんだからやってみようか、となりますが、夫はそんなことは知りません。
娘が勇気を出して(?)話していることも知らないと思います。

でも、私はそれが娘にとっていい練習になると思っています。

私がすぐに子供の気持ちをすくい取ってしまうけど、世間はそうではありません。
世の中には多様なタイプの人がいるんだ、と本当は学校で学ぶことだけど、娘は登校していません。

だから、家庭内で練習できることは、とても貴重だと思います。

お父さんは別に怖くないし、なんなら優しい方だと思うけど、子供達にとってはお父さんの言うことが絶対だと思っているのか、否定されるかもと考えるだけで不安みたいです。

でも、お父さんにだめと言われたとしても、
それはあなたの性格がだめとか、人格を否定しているとか、愛情がないとか、そういう理解には絶対にならないと思います。

もし、そうなりそうな時には、私が助け舟を出しますが、普段は自分の気持ちや意見を伝えることは大切だと思うので、なるべく私が間に入らずに、子供の力だけで頑張って!という方向になるようにしています。


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さらに、次女は誕生日プレゼントをずっと保留にしていて、アイパッドがほしいと思っているようです。

それをやんわりとお父さんに伝えたけれど、流されたままです。
娘はどう話したら本気だと分かってくれるんだろう…と悩んでいます。でも打たれ弱いというより、打たれるかもと考えるだけで何も言えなくなっているみたいです。
長女が一生懸命助言してます😁

我が家では、家計管理は全て夫がやっています。
私には買ってあげたくても買ってあげることが出来ません。

それで本当に助かっています。
私は人の気持ちに寄り添うことは得意ですが、感情が寄りすぎて、なんでもかんでも買ってあげてしまう危険があります。
どうしても家計管理よりも、子供達の気持ちばかり考えてしまいます。
だから、私だと破綻してしまいます。

夫がきちんと考えてくれていて、駄目と言ってくれたりするので、我が家は成り立っているんだと思います。

違うタイプの人間がいて、本当によかったと思います。

そんな訳で、娘にとっても、いつでも気持ちを汲み取ってくれたり、寄り添ってくれる環境ばかりでは、社会を知ることが出来ないので、家庭の中の多様性は大事なんだと思います。

(そうは言っても、夫はとても優しくて甘い方だと思いますけどね😃)


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ところで、最近の私は、何をしても何を見ても、
子育てのことにつながって考えてしまいます。
自分でも何故なのか分からないけど、
目の前に子育てがあるから、なんでしょうね😅

そろそろこのブログ名を、
「うさカン子育て研究所」みたいに変えたほうがいいんじゃないか?なんて思いました💦

どうなんでしょ?

いくつになっても、自分のことはよく分からない。不思議ですね。

自分のことがなんでも分かる人も少ないでしょうし、いろんな人がいるからこそ少し自分を知ることができるし、

そしてそれがいい刺激になったり、足りないところを助けてもらったり…

いろんな人がいるからこその世界なんだと思います。

人を否定することもないし、自分を否定することもない。

オリンピックで頑張る選手や関係者の方々も、後ろめたい気持ちになる必要は全くないと思います。