usagi-company-lab’s blog

最近は教育や社会の問題に興味があります。どうぞよろしくお願いいたします。

次女の宿題

こんにちは!
うさカンです。

新学期が始まりました。

娘は引き続き、不登校、自主休校中です。
お姉ちゃんが具合悪いので、ここでコロナになったら大変だし、

夫は毎日都内に通勤してるし、

うつるのもうつされるのも可能性はあるし、出来るだけ避けたいので、私は不登校で安心しています。

私が長女のことで忙しいと、次女はほったらかしですが、毎日楽しく過ごしているので、私は素晴らしいと思っています。

娘にとっては、You Tubeが本の代わりになっていて、遊びから学びまで、いろんな事を満たしてくれています。
テレビでYou Tubeを見てるけど、やっぱり目は気になります。まあ、本だってずっと見てたら同じような気もしますが。

ゲームのほうは、マインクラフト、マリオメーカー2、はじめてゲームプログラミング、アモングアス、人狼ゲームが好きです。
トモダチコレクションもよくやってます(たぶんちょっと古い)。
遊び相手がいないので、よくゲーム実況も見ています。


*****

結局、夏休みの宿題のほうは、ドリルだけ仕上げました。
本人が随分気になっていたようなので、一緒に隣に座って、できる所までやる、を何度も繰り返しました。夏休み最後の2日間と、新学期初日まではみ出したけど、なんとか頑張りました。

やっぱり苦手なのは漢字です。
漢字は答えを見ながら書いていいよ、と言いました。書かないよりは、見てでも書いたほうが、そのうち覚えるだろう、と思って。

娘はとにかく間違えるのが嫌みたいなので、分かっていても確認したいみたい。

それで途中で癇癪になっていました😓

私はいつも、「やりたくないなら、やらなくてもいいよ」と言います。

ドリルだけが勉強じゃない、と思っているからです。

でも、娘はみんなと同じことをやりたい、できるようになりたい、と言っていて、途中で諦めるのも嫌だと泣くので、うまく先導してあげないといけません。

自分がやりたいことを、最後まで、自分の力でやり切ったと思ってほしい。

算数のほうは、わりと得意ですが、掛け算九九の覚えが怪しいので、わり算が少し面倒くさいようです。
それでも特に習っていないのに理屈が分かるんだから、やっぱり教科書だけが勉強じゃないなあ。トランプを人数分配るのも、立派なわり算だもんねえ。

そして、娘が面白いのは、文章題にいちいちツッコミを入れているところです。
算数の文章題って、よく見るとけっこう「?」な問題があって、面白いんですよね。
出題者は、リアルな生活に即した話かどうかまでは考えていないんでしょうね😁

まあ、とにかく、娘はいつも脳みそを動かして、細かいところまでいろいろ考えているんだなあ(そりゃ疲れるわ)と思うのでした。

親のほうも、早く終えたいと焦らずに、おしゃべりを全部聞いてあげる勢いで、楽しみながらも、ちょっとずつ先に進めるように気分を変えてあげるという技が必要です💦

あくまでも、宿題が終わることが目的ではなく、それをやることで何が身につくのかを考えて、長い目で見ると、時間がかかっても、余分な勉強までついてきて、きっとこの先の何かに役に立つことでしょう。(と思っています)

そして、娘が泣いていたのは、
「ただ泣きたかったんだな〜」と思いました。

勉強がめんどくさいけど、でもみんなと同じレベルはデキたい。その狭間で気持ちが辛かったのね。別に嫌だとか逃げたいとか、そういうことではなくて、気持ちの整理がつかなかっただけのようです。
泣いたらスッキリしたようで、また頑張っていました😃

泣いたっていいよ、癇癪でもいいよ(嫌だけど)。少しずつ気持ちを整理しながら頑張る方法を身につけて!

私は、こんな話をしました。

水泳の選手が100メートル泳ぎたい!と思ったら、80メートルのところで苦しくても、なんとか頑張らないと目標が達成出来ないよね。

ラソンの選手も同じだよ。

勉強も、自分がやりたいと思ったら、頑張らないと目標まで出来ないよ。いつまでに何をやりたいか決めたら、頑張らないと、ママが代わりに頑張っても意味ないもんね。

娘なりのペースでいいから、自分でやると決めたことを頑張れるように、少しずつ応援したいと思います。


そして、宿題が終わり、お散歩に行きたいと言うので、少し外に出ました。雨が降りそうだったから、少しだけだったけど、たぶん達成感があったと思います。
同時に、宿題が終わったら散歩もしよう!という意欲が出てくるのも不思議ですよね。

久しぶりに外に出た〜♪ととても嬉しそうでした。



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それにしても、いつも思うのですが、
何故世の中は、「子供たちの学びを止めない」とばかり言うのでしょうか?

うちの娘を見ていると、学びを止めようと思ったって絶対に止まらないと感じます。

毎日なにか成長しているのがよく分かるし、自分で工夫して過ごしています。

教科書通りに、全て満遍なく網羅している訳ではないけど。

でも、マイクラは空間認識能力だし、マリオメーカーは計算とか法則を見つけたり、けっこう頭を使うので、とても難しいです。
はじめてゲームプログラミングはプログラミングだし、
人狼ゲーム系は、考察が楽しいんだそうです。

私にはよく分からないくらい難しいけど、
それを楽しいと思って、追求してるんだから、いいんじゃないかな?と思います。

昔は私も一通り勉強してほしかったけど、
よく考えたら、足し算でも引き算でも、桁が増えるだけで、何度も学習の機会があったりして、娘は習わなくても分かることが多いです。

逆に、毎日学校に通っていても、全然分からない子もいると思うんです。

だから、「学校の勉強を止めたらダメだ」と固執しなくても、みんな興味のあること、好きなことを沢山伸ばす機会になればいいのに…なんて思ってしまいます。

満遍なく勉強しないと、必ず発達の凸凹は出てきます。好きなことばっかり伸びると思います。

でも、好きなことが2倍に伸びるのなら、平均的に学ばなくても私はいいような気がしてきました。

こんなにほっといて伸びるなんて、子供から不思議な体験をさせてもらって驚いています。

何度も言うけど、これからのAI時代に必要なこと、一番は人間力なんだそうです。
コンピューターはみんな同じで、差別化出来ませんものね。

コンピューターに出来ないことは、真の人間性。深く考えてオリジナルのアイディアを出したり、親身になって応用力を使って人と交流するとか。

人間がいつまでもコンピューターを操る為には、AIと同じことを競い合う、それでは負けちゃって、人間が支配されちゃいます。
怖い怖い。


そういう意味で、学校の教育も変わろうとしていますが、家庭でも充分に育てられることはあると思います。

私はコロナ禍の間は、無理に学校の授業にこだわらず、せっかくなので娘のオリジナルな部分を伸ばしていきたいと思います。


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(途中で話が終わっちゃうので残念でしたが、とても面白い話でした)

母親も、ある程度ビジネスのことを知っていて、これからの社会がどうなっていくのかな?と考えることは、これからの子育て方針に役に立ちそうですね。

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あと、子供の今は今しかないってよく聞きますが、そんなこと言わないで〜!って思っちゃいます。
未来がある、未来に楽しもうと思って頑張って生きてる子もいるので・・・

今が思い通りにならなくても、きっと大丈夫だと信じたい。
今、学校に行ってない子でも、今も未来も楽しいよね、きっと。