usagi-company-lab’s blog

最近は教育や社会の問題に興味があります。どうぞよろしくお願いいたします。

下の娘を育てるお姉ちゃん

こんにちは!
うさカンです。

いつも書いてるように、私は娘たちが笑顔でごはん食べれたらそれでいい!って感じです💦

そしたら、長女が妹を心配して、
「もっとちゃんとしなきゃ駄目だよ」と、よく注意してくれます😅

私の代わりに子育てしている長女です。

たしかに長女が学校に行ってた頃は、ゲームのことでよく怒っていたし、もっと厳しいお母さんでした。長女はまだ根に持っています🙏

次女はYou Tube三昧だけど、別に悪いことはしないので、私は怒ることがありませんでした。

だいたい高齢出産の子供は孫みたいなもんで、なんでもオッケーになっちゃうのよね。怒る気力もないし。


*****

そんな家庭の様子を見て、長女が、
You Tubeばっかり見てないで、もっといろんな事に挑戦したほうがいいよ」
「たくさん趣味があったほうがいいよ」
と言ってきました。

長女は自分が病気で不自由なので、
元気な妹が何もしていないことがもったいないと思っているのです。

元気なうちにいろいろやっておけば、もしひとつ出来ない事があっても、潰しが効くと言うのです。

たしかに、それは長女の人生経験からすれば、もっともだと思いました。

それで、次女も呼んで三人で話し合いました。


次女のほうは、You Tube見過ぎなのは分かってるけど、他になんにもやることが見つからない、と言うのです。

もうおもちゃで遊ぶ年齢ではないらしく、常に一人ぼっちだし、何をしたらいいのか分からないと言います。

なんか、それはそれで、このコロナ禍、とーっても気持ちが分かります😢

長女の気持ちも分かるし、次女の気持ちも分かるので、

「結局ママはどっちの味方なんだい!」って感じでした。

次女には、何か見つけていろいろ挑戦してみてほしいし、世界を広げてほしい。

でもそれはYou Tubeの世界で、いろんな知識を得て満足したり、ゲームに活かしたりしてるんだと思うから、ただボーッとしてるわけでもないと思う。私がずっと読書して楽しいと思うのと、変わらない気がします。

だけど、ゴロゴロしてないでもっと何かしてほしいと思うこともあるし、手先を動かして脳に刺激を与えることも大切。
(次女なりに家で運動したり目の休憩したりしてるんだけどね)


そんなにすぐに、趣味なんて見つかるもんじゃないしね。長女はそう考えると、いろいろやってたから、好奇心旺盛だったのね。
学校に行ってれば、いい意味でも悪い意味でも、友達を真似して、あれもこれもやりたいって刺激になるもんね。


*****

そして話はゲームのほうへ。

とにかくこの姉妹は、ゲームは好きなんだけど、好きなゲームの種類が全然違うんです…😔

お互い、一緒に遊びたいのに、やりたいゲームが違うし、相手のゲームはやりたくないそうで。

じゃあ、バラバラにやれば?って言うと、誰かとやりたい〜って。

そこで、話がまとまらなくなり、解散となりました。


どちらの気持ちも分かるけど、やっぱり私は次女に長女の好きなゲームに付き合ってあげてほしいな〜と思いました。

難しくて、私には出来ないゲームです。(ゲーム全般苦手😅)

二人とも、退屈なのは分かるけど、日々の満足度は次女のほうが高いと思います。

長女は体調が悪い時にはとても苦しい思いをしてるし、食べたい物も食べれない時もある。
やりたくても出来ないこともある。動いただけで心臓がバクバクしちゃうみたいだし、足は毎日重たく、血流はいったいどうなってるの?よくそれで生きてるね、なんて思っちゃう。

そういうのを見てるから、せめてゲームで楽しい時間を作ってあげたいし、病気を忘れられる時間を作ってあげたいのです。


*****

でもさあ、嫌いなゲームを無理に押し付けられるのも嫌だよね。(それはいつも私が次女にやられていること😓)
長女には、それも分かっています。
それでも遊びたいって気持ちなんだけど、我慢してるのよね。

って長女に話して、まあこの件は仕方がないよね、と伝えました。

長女は、少しやってみたら楽しくなると思うからやってみて欲しいと言います。やってみてから判断してほしいと言います。

でも次女は、嫌なものは嫌だとハッキリ言います。
(それはそれで大切なこと、成長したと思う。)

私はしょうがないよね、と思いつつ、ずっと考え続けていました。

そして、あることを思いついて、お風呂で次女に伝えてみました。

「ねえねえ、ボランティア活動すごく楽しかったじゃない?」

人の為に役に立つことが、次女は楽しいと思うタイプです。

しばらくボランティアの思い出話をしてから、

「お姉ちゃんのゲームの相手もボランティアだと思ってみたら?」と言うと、なるほど〜という顔をして、

「やってみる!」

と言ってくれました〜👍

もし、やってみて嫌だったら、無理しなくていいからね、と伝えました。
でもきっとお姉ちゃん喜ぶよ!!


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自分の気持ちを嫌だと伝えられることは、HSCの子供にとってはハードルの高いことなので、それができるようになったことはとてもよかったと思います。

でも、よく考えてみたら、友達と遊ぶ時は、どちらかに合わせて遊ぶこともありますよね。

自分の好みに合う友達を見つけられればいいのだけど、そうもいかないご時世。

姉妹で遊べたらどんなにいいか。

そして、実際に二人で遊んでみたら・・・

次女はけっこう楽しかったようで、何回も付き合っていました。

次女にとっては、食わず嫌いしていたことを、やってみるという体験が出来ました。

もともとは、お姉ちゃんからの提案で、いい方向に動きました。

私は別にゲームをやってほしいと思っている訳じゃないけど、いろいろ積極的にやってみたら、意外と楽しいこともあるんだな、という経験が出来て、とてもよかったと思います。

今後もこういう経験を重ねて、挑戦できる子になっていってほしいし、世界をどんどん広げてほしいと思います。


次女はお姉ちゃんが喜んでくれて嬉しいし、
長女もとても嬉しそう。

お姉ちゃんは、明日なんか来なければいいのに、と言っていたけど、明日も一緒にゲームできるといいね!!