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最近は教育や社会の問題に興味があります。どうぞよろしくお願いいたします。

【小学三年生】不登校の学期末

こんにちは!
うさカンです。

不登校中の娘の学校は、24日に終業しました。娘は今年度は一学期の始業式に担任の先生にお会いして以来、一度も学校へは行っていません。

メインはコロナが怖いという理由ですが、それ以外にもいろんな気持ちが混ざっていると思います。

実は最近気がついたのですが、私自身もまだコロナが怖くて、なかなか慣れることが出来ません。
自分が2年前に経験した、入院とかその後の苦労とか、子供たちの病気に付き合うこととか、いろんな事を丁寧に乗り越えてきたからこそ、もう二度と経験したくない思いが強くて、もう苦労は御免だと思ってしまいます。

人生には様々な、予想もつかない事件が起こりますが、私の感覚ではコロナはある程度避けられること。人と交流しなければ移らないと思うと、ついつい人付き合いを避けたくなってしまいます。きっとまだトラウマの渦中で、この部分に関しては楽観的になれないのだと思います。


こんな気持ちを抱えている親子なので、なかなか学校という場はハードルが高いです。


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担任の先生と私がお会いするのも久しぶりだったので、いろんな話をさせていただきました。

今の娘の様子は、ゲームやYou Tubeばっかりで、宇宙やパラドックスに興味があり、本人なりに深掘りすることを楽しんで学んでいるってお伝えしました。

先生は学校の様子を教えてくださり、娘のことも認めてくださり、ほんとに感謝です。

先生にとっては、一度しかお会い出来ていないもどかしさはあると思いますが、落ち着いて見守ってくださっています。

それでも、いろんなアイデアを考えてくださっているので、それも嬉しいのですが、それを押し付けてこないので信頼できると思います。


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三学期は、計算と漢字ドリルの注文はストップすることにしました。

どうせやらないので💧

簡単すぎることはつまらない、というので、
学年を飛び越えて難しいことに挑戦するほうが楽しく学習できるようです。

しょうがないから、私がめっちゃオリジナルで、掛け算の筆算を教えるのはいきなり3桁かける3桁、みたいに教えてみたり、

パーセンテージや速度の問題を教えてみたり…

そんなことも、理論は10分で理解してしまうし、公式も自分で編み出すし。

楽なんだか大変なんだか分かりません。


そんな話を先生に相談させていただきました。

娘は、頭が良くなりたいのではなく、同級生のお友達が欲しいのが目標なんだと思うので、
あんまり勉強を進めてしまったら、ますます学校の勉強がつまらなくなってしまうのではないか?と不安がありました。

だけど、時間がある中でずっと勉強しないのも逆に退屈というか心配。

そしたら、学校ではみんなの解き方をシェアしたり、楽しく勉強しているから、どんどん進んでいたとしても、また新しい発見がありますよ、と教えてくれました。

なるほど、昔とは勉強が違うんですね。
単元ごとに問題を解くのは退屈でも、
みんなと協力して何をどう解くのか考えながら学ぶのは、いろんな知識を融合する応用的な楽しみがあるのかもしれませんね。

それはひとりでは出来ないことだから、そういう楽しみを見つけて、学校楽しいって思う時が来るかもしれません。

まあ、とにかく先のことを計算するように考えたって、どうせその通りにはならないんだし、今出来ることを楽しみながらやっていくしかないな、と思うことができました。

このコロナ禍では、人によって出来ること、出来ないことが違うと思うし、安心のレベルも違うと思うけど、

自分を否定せずに、自分なりに楽しみを持って生きることがメンタルヘルスを守ることだと考えます。

退屈なことや苦痛なことばかりでは、辛くて生きていけなくなっちゃうと思います。

大人も子供も、自分の心の声をよく聞いてあげましょね^_^


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ということで、今年の勉強はここまで!

また来年もいろいろ考えながら、シェアできたらいいな、と思います♪