usagi-company-lab’s blog

最近は教育や社会の問題に興味があります。どうぞよろしくお願いいたします。

今どきの音楽作り

 こんにちは!

うさカンです。

先日、偶然この番組を見ました。

 

www.nhk.jp
今どきの音楽作りは、譜面を読めなくても出来るんですよね。
うちの下の娘は、楽器を習ったこともないし、学校の音楽の授業を受けたこともないのですが、アイパッドで何かのアプリを使って、作曲しています。そして先生はユーチューブらしくて、いろんな音楽を作ったり公開している動画を見て、「この部分がすごいんだよね〜」なんて言いながら、研究したり感動したりしています。
娘は幼稚園の時に、演奏発表会などありましたが、音楽は好きじゃない!と言います。でも私が見ていると、充分「音楽」=音を楽しんでいる、と思うのです。
こんな音の楽しみ方もしています。

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このときはまだアイパッドを持っていなかった娘↑*****
上の番組で、カンザキイオリさんのエピソードが出てきました。紅白出場して話題になった方ですね。カンザキイオリさんは、不登校になった時に、学校にも家庭にも居場所がなくて、そんなときにボーカロイドに出逢ったそうです。この出逢いがなかったら、死んでいたかもしれないそうです。
音の力、音楽の力ってすごいですね。
うちの子供たちも、大人には難解すぎるボカロ曲から、沢山の影響を受けたり、支えられたりしているようです。
さて、学校の音楽では選択肢がありません。そして評価はあります。
でも私は音楽は自由な心で感じて、好きなように楽しんでいいのではないか、と思います。
娘は充分、音楽(音を楽しむこと)が得意なんじゃないかと思うし、こういう場面に出会う度に、「将来はすごくなるかも!!」なんて勝手に心の中で親バカしてます😅
とても楽観的すぎる私ですね💦

 

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でも、私にそんな考えを与えてくれるくらい、子供の力ってすごい感動的で、自由に育てる大切さを感じます。
雑草のように、好きなように好きな方向にどんどんどんどん伸びてくる。
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学校の音楽の授業では、モーツァルトで学ぶ子もいれば、ボカロで学んでもいいんだよ、ってなればいいのにな。
譜面に興味がある子、楽器演奏が好きな子、歌が好きな子、音ゲー音楽ゲーム)が好きな子、
生きていくための感性を育てたいし、楽しみ方も人それぞれでいいんだよ。
みんな同じじゃないと恥ずかしいのではなく、モーツァルト好きな人と、ボカロ好きな人と話すから面白いんじゃない?どちらも、好みの問題で、いい悪いもなく、お互い尊重しあえたらいいんじゃないか?
これが多様性を育てる、個性を尊重することだと私は思います。
みんなと同じことができないと常識がない、恥ずかしいと言われるのは、なんかもったいない気がするし、自分の本当の心の声を聴いて、自分を大切に生きていってほしいな。
学校で、自由も選択肢もない中では、なかなか多様性を学ぶことはできないし、そういう中で、偏見の目を育ててしまっていないだろうか。
将来的に、モーツァルト好きがどうなるのか、ボカロ好きがどうなるのか、成長の先にどうなるのかは分からないけど、その個性が土台となることで、オリジナルな幸せを見つけていいんだよって思います。
きっと自分の感性が役に立つ時が来るんじゃないかな、と思って、私は子育てをしています。