usagi-company-lab’s blog

最近は教育や社会の問題に興味があります。どうぞよろしくお願いいたします。

赤ちゃんを育てる(ような)

こんにちは!

うさカンです。
昨日の午前中は、娘の部屋のお掃除をしていました。
私は定期的に、娘の部屋を掃除しているのですが、そこらへんに散らかったものを片付けて、雑巾掛けまですると、だんだんスッキリしてきて気持ちがよくなります。
娘の部屋には、ベッドとオットマン付きのリクライニングできるゲーミングチェアのようなものがあり、娘はたいていそのどちらかにいます。
そして日用品が周りに散乱しています。
娘は、本当は自分なりに部屋を整えたいという構想をずっと持っているようです。
でも、起立性調節障害という病気はしつこくて、なかなか体が思うようになりません。
自分がやりたいことが出来ないというのは、自己表現出来ないわけですから、とても辛いと思います。
イライラする気持ちも分かります。
私のように、部屋を片付けたスッキリ感を味あわせてあげたい…。
私も病気で出来ない時期があったからこそ、お片付けできる有り難さ、家事などをできる自分の体に感謝する気持ちでいっぱいになるし、それが容易に出来ない人の気持ちも分かると思います。
きっと赤ちゃんも、思いが伝わらなくて、イライラするんだろうな~😅
 
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そんな娘との生活は、全般的にフォローが必要です。
私にとっては、やってあげることが嬉しいこともあるのですが、やっぱり人のお世話になって生きているというのは自由とは程遠く、メンタルが辛そうです。
甘えきれない性格だからこそ、こういう病気が悪化してしまうような気もするのですが、でもまずは体の不調があることが一番で、そこの辛さを第一に考えてあげたいです。
 
それでも、時折、奇跡のように元気になることがあります。大抵は数時間で電池が切れて、逆にもっと辛くなって終わってる感じですが💦
どうしても元気なときは、はしゃぎすぎてエネルギーを使い果たしてしまうようです。
うまく調整できればいいのかもしれないけど、やっぱり楽しい時間は嬉しいよね!
体の不調をしばらく忘れて生きれるなんて、今の娘にとっては貴重だと思うから、
セーブしなさいとは言えなくて、
今を思いっきり楽しみな〜!と思ってしまいます。
そのうち、そのへんの自分なりの塩梅が見えてくるかもしれませんね。
 
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起立性調節障害という病気は、思春期過ぎたら治ると思っていたけれど、どうやらそうでもない子も多いようです。
自分の体質とうまく付き合う方法をゲットできる、というくらいで、成人しても不調が続く方もいるようです。
そうなってくると、私のほうも、
そのうち治るからね、という励まし方ではなく、やっぱりうまく付き合う方法を探すしかないかもね、という感じになってきます。
私自身がまさにそれで、
完治とは言えないけれど、いい時も悪い時もありながら、人生を歩んできたという感じでしょうか。
やっぱり病気だけど障害に近いような気もします。
体質とも言えるのかな?
とにかく、何にしても、
この自分の体と心を使って生きていくしかない、という覚悟は必要で、
折を見てそんな話もしています。
辛さに共感するだけでは立ち向かっていけない時期かな、となんとなく感じます。
 
ここからが、本当の教育なのかもしれません。
自分で考えて感じ取りながらも、伴走して支えてもらい、でも自分で自分の人生をしっかり生きる、いつまでも他人本位ではいられない訳です。
そこが受け止められると、幸せに生きられるんじゃないかなって思って、まずは私がお手本にならなきゃ、と思うこの頃です。
 
ママがこの体でも幸せだと言ってるんだから、私にも出来るかも!って思える日がいつかくるでしょう。
 
娘の現在はまさにこれ↓