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子どもが不登校になったら どう過ごせばいいの?に関する情報や考え、思いをシェアします!またママとしての学びの記録もしていきます!!是非フォローお待ちしています♪

「無茶々園に学ぶ、これからの学校のかたち 〜人を中心に据えた組織づくりとは〜」

こんにちは、うさカンです。
今回は、『働くことの小さな革命』という本を読んで感じたことをシェアしたいと思います。

 

私はずっとソーシャルビジネスというものを勉強してきました。

自分が子育てをしながら、娘が病気になり、不登校になり、

感じてきた支援の足りなさとか、どうやったら自分が稼げるのか?とか

そういうことを知りたくて…

また、不登校になって社会復帰が難しい子たちにも

何か働ける形があれば…と思って、

自分自身がいろんな挑戦をしながら

「おうちで無理なくできそうなこと」を見つけてきました。

 

こちらの本を読んでみて、

社会を円滑に回すためには『勝ち組』に合わせて生きるだけではなく、

もっと違った形も作れるんだな〜と学ぶことが出来ました。

新しい発見も多く、楽しかったです!

 

今回は、この本に登場した「無茶々園」という取り組みを例に、
これからの学校や教育のあり方について考えてみたいと思います。

 


【1. 無茶々園ってどんなところ?】

– 地域の農業を再生し、持続可能な仕組みをつくった
– 中心にあるのは「人を大切にすること」「誰も取り残さないこと」
– 環境・福祉・流通・教育を含む多面的な取り組み

 

無茶々園はみかん栽培をベースに、海と山の環境を守りながら

地域作りをしている組織です。

我が家はパルシステム(生協)の会員なのですが、

毎年、無茶々園の柑橘類を注文して、楽しませてもらっています😋

 


www.youtube.com

 

 


【2. 無茶々園に見る「人間中心の組織づくり」】

– 現場の声を聞く
– 一人ひとりの人生に寄り添う
– 縦割りではなく、横のつながりを意識したネットワーク

 

この本を通じて「主体性」という言葉が沢山出てきました。

良いものを作る、選ぶ、ためには、個人の意思をはっきりと持つこと、

自分事として考えること、そして尊重し合うことが大事なんだと思いました。

これからの時代は特に、トップダウン方式ではなく、

ひとりひとりが参加できる権利を持って運営することで、

パフォーマンスも良くなるのだと思います。

働く環境が良ければ、いい仕事につながる。ということだと思います。

 

 


【3. 学校に置き換えてみると?】

– 教育の場も「生産性」や「効率」だけを追うのではなく、子どもの人生に寄り添う必要がある
– 無茶々園のように、先生・親・地域・専門家がつながるネットワーク型の学校運営が理想的
– 「こうあるべき」から「この子にとって何が大事か」へ視点を変える

 

今の学校教育は、「標準」からはみ出す人を受け入れる土壌がないと思います。

他人に迷惑をかけない、静かに大人しく学べるのが良い子…

と、あるべき姿が決まりすぎています。

でも、人によって特性や能力、体力は違いますし、違いを認め合うことが社会を運営していくのには不可欠。

安心安全で安定した社会を築くためには、弱者の声にも耳を傾けなければうまく行きません。そしてひとりひとりの得意不得意をうまく生かすこと、自分って何者なのかな?と自分を知ることが、大人になってからの生きやすさにつながると思います。

 


【4. 無茶々園と同じように、学校も多様な声と連携を】

– 行政・福祉・医療・家庭などとの連携が不可欠
不登校や発達特性などの「個別の困りごと」に、みんなで対応できる体制
– 「一つの正解」ではなく、「多様な学び方」を支える土台

 

効率を重視すれば、ひとりひとりの意見を聞くことなんて時間の無駄だと思うでしょう。

でも、「より良い深い学び」のためには、効率だけじゃないコミュニケーション術が大事だと思います。

世の中にはいろんな人がいて、いろんな価値観があって、いろんな立場がある。

その中で何を目指すのか、どう組織を作っていくのか、ひとりひとり考える力を育てることで、将来大人になってからも世の中を動かす主体になる力を身につけることができるのでしょう。

 


【5. まとめ:学校を"育てる"時代へ : 農業から学ぶ教育改革】

– 子ども一人ひとりの成長を、じっくりと支える土壌が必要
– 社会も教育も、「効率化」より「関係性」を見直すタイミングに来ている
– 学校という「場」のあり方を、地域と一緒に育て直していこう!

 

学校ってみんな同じ…と大人が思っていて、特に関心もなければ、学校って変わらない。

でも、大事な子どもを入学させるのに、もう少し真剣に考えられるように、

少し選択肢があってもいいのでは?と私は思います。

代々続く地域社会を変化させるのはすごく大変。でも保護者が教育方針に従って選べたら、学校を運営する側も、保護者側ももっと真剣に子どもたちの教育や居場所について考えるのでは?

地域で自動的に決まるのではなく、思想や考え、方針をよく考えてみる機会を得ること(大人に当事者としての主体性を持たせること)は、子どもにとってもメリットがあると思います。

 

子どもに競争させるのではなく、学校間でより良い学校作りに向き合う姿勢があると、進展していくのでは?と私は思いました😊

もし、みなさんが学校を選べるとしたら、どんな学校がいいですか??

 

みんなで学校について考えるなんて、面倒くさいかな?

 


 

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