こんにちは😊
うさカンです♪
毎日暑いですね〜(ってみんな毎日言ってる💦)
暑い日には、涼しい部屋で読書が最高の贅沢な私。
暑さにやられると、すぐに体調不良になったり
食べれなくなる私なので…
贅沢に見えても必死に自分を守っています。
私が具合悪くなると、みんなに迷惑かけていいことないので…😓
もちろん不可抗力のこともあるからしょうがないけど、
なるべく自分で出来ることはやっておかないとね〜。
という訳で、一冊読み終えましたので
ブログ記事を更新していこうと思います‼️
よかったら読んでみてね😊
今回読んだ本はこちら
学校の先生に「学ぶ時間」をあげないと、いい教育はできない
娘の不登校をきっかけに、私は学校の先生と深く関わる機会がありました。
その中で強く感じたことがあります
—— 先生に“学ぶ時間”と“心のゆとり”がなければ、いい教育は回らないということ。
この記事は、「学校の役割ってなんだろう」という本の内容と、
私の実体験とそこから考えた 教育の本質について思ったこと を書いてみます。
不登校の親の立場だからこそ見えた景色をシェアしますね。学校教育が少しでも良くなり、不登校に苦しむ子どもたちが減りますように…🙏
1. 不登校の親として見えた先生の多忙な現実
娘が学校に行けなくなったことで、担任の先生・養護教諭・支援職や管理職の先生など、たくさんの先生と日常的に連絡を取り合うようになりました。
いつ電話しても先生は忙しそうに学校にいて、夜遅くまで職員室に電気がついていて…それでも笑顔で対応してくれる先生もいらっしゃって、その姿に胸が痛くなりました。
先生にも家族がいたり、プライベートがあるはずだし、健康面も心配です😢
授業準備はいつやるんだろう…?
そして、毎日忙しくて 物理的に先生自身が“学ぶ時間”が確保されていないことで、不安や焦燥感に駆られ、自己効力感や自己満足感を持ちにくくなっているのではないかと思いました。たとえ、信じられない対応をされても、なんとなく怒るに怒れないジレンマです…
2. 学ぶ余裕がなければ、先生は「学びの楽しさ」を伝えられない
私自身、子どもが不登校になったことで、教育や子育てについて沢山学びました。大人になってからの学びは、気づきや驚きの連続で本当に楽しい。
だからこそ思うんです。
先生自身が「学ぶ喜び」や「自分をアップデートする手応え」を感じていないと、それを子どもに伝えることは難しい。
また、「分からない」子どもの気持ちを理解することも難しく、適切な支援も出来ないかもしれない。(先生が優秀であればあるほど…😢)
主体性を育むアクティブラーニングや探究的な学びを子どもたちに求めるなら、先生自身にもそういう経験が必要です。でも今の先生たちには、そんな時間すら取れていない。
教育がアップデートされずに、いまだに受動的な学びやテストや宿題が当たり前なのは、このような理由からなのではないでしょうか。
3. 「担任制の強み」と「手が足りない現実」
先生たちは、まるで「学校の中の親」のような役割を求められています。
日本の学校の担任制には、毎日同じ子どもを見ているからこその強みがあります。
- ちょっとした変化にも気づける
- 学年を超えて職員室で情報共有できる
- 家庭との連携も取りやすい
これって、まるで私が「普段子どもを見てる母親」だからこそ、
病院で子どもの症状をちゃんと説明できるようなもの。
もし違う人が子どもを病院に連れていったら、
ただの「子どものおつかい」になっちゃうかもしれません。
頼まれたことしか出来ない、それと似てますよね(笑)
普段見て、接していないと、かゆいところに手が届かない💦
でもその反面——
先生に親のような役割を丸ごと背負わせるには、あまりに手が足りなさすぎる。
担当するクラスの人数も多すぎます。
その結果、「子どもに目が届かない → トラブル増加 → 書類と会議が増える」という悪循環が生まれてしまいます。
また、日本では「勉強ができる子=生活態度もきちんとしているべき」という価値観が根強く、生活指導と学習指導が一体化している傾向も。生活のすべてが評価対象になり、指導の範囲がますます広がっています。
(先生も子どもたちも大変💧)
4. インクルーシブ教育の理想と現場のギャップ、学校の姿
最近は「どんな子も同じ教室で学べる環境を」というインクルーシブ教育の理念があります。これはとても素晴らしいことだと思います。
でも、それを支える仕組みがないまま現場に丸投げされているのが現実です。
- 支援員や専門スタッフが不足
- スクールカウンセラーが常駐ではない
- 個別指導計画は形だけになりがち
その結果、すべての対応が担任の負担になってしまう。これでは、先生は疲弊してしまいます。また、担任の判断に頼りすぎると、間違った対応になることも。
(先生では手が足りなくて、子どもたちに大きな負担がかかってしまうこともありますよね。しっかりしてる子や優しい子ほど、お世話係を任されやすい。もちろんイヤと言えない…)
また、職員室に先生が集まるスタイルそのものも、働き方に影響しているそうです。
- すぐ連携できるのは利点
- でも、お互いの様子が見えすぎて空気を読む文化が強い
- 残業や忙しさが「我慢の美徳」になってしまう
- 時にはいじめやハラスメントも起こりやすい環境
日本の教育予算の少なさと、日本文化ならではの息苦しさがありそうです。
実は最近、けっこうラフに働く先生に会うこともあります。ちょっと前には考えられなかった風が吹いている学校も出てきたと思っています。(特に私の住む地域では、かなり変化を感じます。)
そもそも やればやるほど努力と根性を評価される社会なので、
そこを改善しようと思うと、「熱心じゃない」「やる気がない」とレッテルを貼られたり、牽制されることもある…そんな構造こそが、気を抜けない、改善しない理由かもしれません。
そこを乗り越えて、もう一度先生の仕事の範囲や時間を見直すこと、がむしゃらというよりも「自由な時間」を持てることも、学校改革に大事なのだと私は思っています。
自由は多様性を生み出すと思うから…
5. 学校制度・社会の期待 —— 矛盾に押しつぶされる先生たち
公立の学校教育は税金で支えられる公共サービスの面があります。だからこそ、学校には成果や短期的な効果が期待されがちです。税金がどれくらいの効果に結びついているのか…精査しなくてはなりません。
でも、教育は本来、非合理で長期的な営みですよね。
充分でない資金と成果報告により
結局、効率性やコストパフォーマンスを見られてしまう。
親の側もまた、「えこひいきは困る」「平等に対応してほしい」「個性に合わせて個別配慮してほしい」などと、平等と公平の使い分けに混乱し、学校の“理想の対応”はどんどん難しくなっています。
先生に「正しさ」を求めすぎると先生も多様性がなくなり画一化されてしまう。
しかし、最近先生の不祥事もどんどん出てくる…
それで先生に対する管理も厳しくなれば、さらに息苦しい場所になる。
みんながのびのびと過ごせるように、
今の時代だからこその技術を使って、新しいシステムを構築してほしいと思います。
6. もともと手が足りなかったのを「教育的価値」に?
かつて、掃除や給食当番などを子どもが担うのは、「教育的な意義がある」とされてきました。もちろん、それ自体が悪いとは思いません。
日本の宗教観や文化にも親和性が高いです。
でも実際は、もともと先生の手が足りなかったから仕組まれた“必要性”が先にあり、それに後から意味づけがされたという面も否定できません。
もともとは先生と子どもたちが協力して運営するためにされていた当番が、“教育的指導”という名目で、先生が押し付ける仕事になってしまう…。
そして、すべての役割が先生に集中し、負担が一層重くなっています。
そうなると、どうしても管理が厳しくなり、効率的に集団をまとめるために
「行き過ぎた教育」になる可能性があり、人権が蔑ろにされてしまうことも要注意です。子どもたちの主体性が失われてしまいます。
7. まとめ:学校改革のために「先生に余白を」
学校改革のカギは、「先生に“考える時間”を確保すること」だと思っています。
- 自分の感情と向き合う余白
- 子どもと対話する時間
- 授業を工夫するための知的好奇心
それがないと、保護者や子どもたちに対しても不適切になったり、
先生自身の精神的な不調や離職の一因にもなってくるように思います。
先生が元気じゃないと、子どもたちも元気になれない。
学校全体に余裕がなければ、先生も子どもたちも息苦しくて「不登校」になってしまう…
みんなに優しい「人権意識」を大切にした学校であってほしい…🙏
それが、教育の未来の第一歩だと私は思います。
(もちろん、保護者も教育について考えたり、学ぶことが必要ですよね🍀)
最後までお読みくださり、
ありがとうございました。
この本は、私のこれまでの体験や考えを振り返るのにぴったりの教材でした。
少しずつ、読み進めながら事実を確認したり、歴史を振り返ったりしながら、
次に私がKindle本を書くための"たたき台"が出来てきました。
時代の変化とともに、教育もどんな風に変えて行くべきなのか…
私なりに考えてきたことを、電子書籍に表現してみたいと思っています。
隙間時間を使って少しずつ進めています。
ゴールまでたどり着けることを夢見て…😆
是非、みなさまもこの本を参考に、未来の教育について考えてみてはいかがですか?
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突然ですがnote始めました!
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そしてこれからは、不登校の子育て情報などを多くの方にお伝えできるように頑張ります!!
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