こんにちは!
うさカンです。
私は今朝はYou Tubeの動画を見て、感動と共感の嵐でした😆
例えば、漢字練習が嫌だな~ということは、よくある感情、子供あるあるだと思うのですが、そこで、じゃあこのシステムを変えようと思う子は少ないと思います。
余計なことを考えてる暇があったら、とっとと終わらせたほうが、自分にとって有利だと考えます。
こういう子は、学校の勉強や宿題や受験とは相性がいいのだと思います。
でも、ここでシステムに疑問を感じて、考えはじめてしまうタイプの子の居場所はなくて、たいてい不登校となるわけです。
みんなちゃんと勉強してるのに、学校へ行かず、勉強もしないだめな子?
私はそうは思いません。
今の子は忙しくて、マインドワンダリングする時間がありません。マインドワンダリングとは、脳がうろうろと迷子になって他事をぼんやり考えているような時間です。
かつては無駄な時間だと思われていたようです。確かに効率は悪くなるし、作業は進まないし、いいことがないように見えます。
授業中はボーッとしてないで、授業に集中しなければなりません。
でも、これを毎日毎時間守っていたら、とても疲れてしまいます。
実は、適度にマインドワンダリングしながら、先生に注意されながら、あまりそれを気にせず過ごせる子のほうが学校では賢い生き方なのかもしれません。
マインドワンダリングは、創造力や柔軟性を育むとして、今は大事な機能だと考えられているようです。
そりゃ、考えてみれば、昔から人間に備わる機能で、淘汰されてないのだから、必要な部分もあることは、よく理解できますよね💦
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このように、社会の常識は、けっこう認識が変わることも多いと思います。
起こる出来事は同じでも、社会的背景によって評価は随分変わります。
母親という仕事をしていると、そういうことは随分感じると思います。
日光浴とか、授乳期の水分補給とか…
赤ちゃんは変わらないのに、正解は変わるわけです。
だからきっと、不登校に対する認識も、あと5年もすれば随分変わってくるのだと思います。
教育に対する常識も変わってくると思います。学校のシステムも変わってくると思います。
でも、その間に子供たちは成長してしまいますから、大人がやることは本当に遅い!!
対応している母親の苦労はかなりあると思います。
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さて、不登校の子供が十分にマインドワンダリングして、このように自分の気持ちとアイデアを大切にするようになり、発表してくれることは、社会を変える力になると思います。
そうすると、このハウツーを真似しようという日本人は多いかな、と思います。
日本人はいいことを真似ることは、すごく得意なんだと思います。
だけど、よく考えてみると、こういう主体的に生きる子は、そのノウハウを習ったわけではなく、自分で試行錯誤しながら編み出してきている訳です。
失敗、挫折、苦労もあり、文句言われる経験もしてきているでしょう。
だけど、自分の興味と信念のために頑張れるのは、自分の力があるからだと思います。
ハウツーを学べば、表面上は同じような子供が出来上がると思いますが、そこに信念や強さは育たないかもしれないと思うのです。簡単なこと、効率のよいことは、便利だけど、根本的な力は身に付かないような気がするのです。
それよりも、課題を自分で見つけた時に、どう考えて学ぶのか、どう形にしていくのかを、自分のペースで自分のパワーを使っていくほうが、結果的に鍛えられるし自信になると思います。
そこまで行くには、やっぱり時間がかかると思います。特にマインドワンダリングの時間を無駄だと思ってしまう大人が育てると、我慢の連続で苦痛かもしれません。
でも、何年も私たちは、子供の土台を育てているのだから、ちょっとやそっとでは花は咲かないと思っていてもいいのではないでしょうか?
土台を育てている、という事実を知り、ひとりひとりの大人が、子供の存在もひとりの人間として対等に向き合うこと、そうすれば、子育ての時間が長くかかる意味が分かるのかな、と思います。
そういうことを伝えたくて、私は本を書くという手法を取ってみました。
拙い文章ですが、きっとママ目線からの我慢しないで子供の土台を育てる方法が、なんとなく入ってくることと思います。
母親というのは、これからの人材を育てる大事な仕事なのに、知識が少なすぎて大変だと思います。
学校教育の中で、人間に一番大切な子育ての方法を習ってきてないですもんね😢
なのに、何をするにも母親の責任を追求されるのだから、嫌になっちゃいますよね。
私も随分泣かされましたわ😓
そんなわけで、私は経験談を伝え続けたいと思います。
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参考資料↓