usagi-company-lab’s blog

我が家の不登校日記です。最近は教育と社会問題に興味があります。どうぞよろしくおねがいします♪

学歴とクリエイター

こんにちは!

うさカンです。

我が家の子供たちの話です。

 

下の娘は、小学校2年生のドリルを数ページやりましたが、やっぱり止まりました💦

見てると、つまらなそうです。

そして、先週は朝から晩まで机に向かって、小説?漫画?みたいなものを書いていました。その名も「罪人列車」。

 

すごく奥深くて難しいというか、怖い話でした。

どうして10才で思いつくのかしら?こんなストーリー。

難しい漢字も全部調べて書いています。

 

それで、父親からは「先生」と呼ばれるようになりました😅

ほんと、小説家の先生みたい!

親戚からも絶賛されました✨

 

*****

 

昨日は、Switchのスプラトゥーン3を買いました。

発売日から、いろいろ悩んだ末に、二人とも購入しました。

そして、昨夜からデビューしましたが、とても楽しいそうです。

オンラインも初めてデビューして、下の娘はおねえちゃんにガイドしてもらいながらやり始めました。

最初は「私下手だし」と躊躇していましたが、おねえちゃんに背中を押されて入れたみたいです。

知らない人とゲームできるなんて、すごいですね。

トラブルも多いようなので気をつけなきゃですね。

 

よく最近聞くのは、メタバース不登校の話。

オンラインの中やメタバースの学校みたいなものを作って、子供たちを通わせるような居場所。お家から参加できるということで、ハードルは低いと思われているようです。

それもいいと思いますが、私はこういうゲームの世界でも、同じように学べていると感じます。

人と協力してサーモンを倒したりするプロジェクト?とか、

見知らぬ人と出会うこと、そして自分の役割とか自信とかいろんな事を考えながら、緊張感を楽しむスキル…

などなど、学校という居場所で経験することと同じようなことを学んでいるような気がします。

 

昔の私は、そんなことは全く知らなかったから、全然ゲームを買ってあげていませんでした。経験を損ねさせてしまい、申し訳なく思います。

 

こういう形で今できる経験を積み上げて、実際の世界に飛び出せる日も近いような気がしています🙂

 

どんな経験も無駄じゃないと思える、参考資料はこちらです↓

 

 

 

 

 

youtu.be

 

stand.fm

アラフィフの日常

こんにちは!

うさカンです😀

 

最近の私はこんな感じです。

 

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by うさカン ☆ のんびり子育て (@usagi.company.lab)

 

うさぎちゃんが可愛いでしょ!

 

大きな病気はないけれど、体がゆらいで、なかなか思うようには動けない日々です。

老眼やら肩こりやらで、ブログの更新も億劫になる💦

 

私にとっては、おしゃべりのほうが楽ちんだったりするので、

よかったら音声配信ラジオのほうにも遊びに来てくださいね♪

 

stand.fm

 

さて、今月は新しい本を出そうと思っていますが、気付くともう半月経過😱

まだ勉強中です😆

 

 

 

今度は私と子供たちのボランティア体験談をまとめようかと思って、参考資料を読んでいます。

そして今回は、表紙に絵を載せてみようと思って依頼したら、もうラフがあがってきました‼️



私、まだ一文字も書いてないし、タイトルも決まってませんけど😅

 

 

とにかく、少しでもいい作品になるように頑張ります。

 

よい週末を〜🎶

教えない教育

こんにちは!

うさカンです😀

少しずつ秋めいてきましたね~

私、秋は大好きなんです♡

 

我が家の子供は相変わらず、おうちでアクティブラーニングしています。

今日は最近の我が家の学びについてご紹介します。

 

下の娘は小4で、不登校です。

おうちで毎日過ごしています。

最近は、毎日ひとつ、やりたいことを自分で決めて、実行してるようです。

昨日は、午前中はアイパッドやゲーム機を駆使して、難しい顔をしていました。

そして、うさぎと遊んで、ドリルをやりました。

それからお買い物(お散歩)に出掛けました。

いろいろ挑戦する気になっています。

これまでの「the 自由」な感じから、どんどん成長しているように見えます。

あんなにママ、ママだったのにね😁

いっちょ前に反抗期に入りはじめてるようです!

 

*****

 

最近よく話題になる、教えない教育、

私はとても良いと思います。

自分で考える力が付くからです。

今の時代は情報量が多くて、子供のほうが知ってることも多かったりしますよね。

無駄な知識なんて何もないと思うので、積極的に知りたいことを知る、考える、学ぶというのは素敵だと思います。

大人は会議で問題解決や新しいアイデアを考えるように、子供も「みんなで作戦会議」って名前にしたら、勉強もワクワクするのではないでしょうか?

 

はじめから答えがあること、解釈がひとつのことなら、コンピューターにだってできるんだから、どんどんスキルを借りればいい。必要だと思ってからの吸収スピードは早いです。

 

私は人生にはタイミングというものがあると思うから、子供を人間として信じていればいいと思っています。

ようするに私が信じるのは性善説なんだと思います。

 

子供が何か悪いことをする時には、悪いと知らないか、理由があるか、どちらかだと思うんです。

もしお友達を叩いたら、

叩かれたら痛いよ、と知らないか、

または、自分の気持ち、思いを相手に表現できなかったり、聞く耳を持ってもらえなかったりなんじゃないかしら?

 

だから、「叩いちゃダメ」というよりも、

「どうしたの?」と気持ちを聞いてあげるほうが、次につながる気がします。

最初から「教えてあげる」体制でいたら、分からないことがそのままになってしまうような気がします。

 

昔、娘がうさぎの飼い方を本で学んだとき、

「トイレじゃないところでオシッコしちゃっても怒っちゃだめだよ」と教えてくれました。

うさぎが、オシッコしたことに対して怒られたと思って、オシッコしなくなっちゃうそうです。

そうじゃなくて、トイレで出来た時に褒めるんだよ、と教えてくれました。

 

なるほどですね😄

 

私は子供たちに教えることはほとんどありません💦

だいたいスマホのほうが頭がいいので😂

 

私がやることは、正しいことを知らない時には伝えること、

そして、助けてほしいと言われたら、できる限りのサポートをすること、それくらいです。

親に頼るかどうかも、だいたい子供が決めてるかな~。それでも育ってきましたよ❣️

もちろん、やりたいけどもじもじしてる時に、背中を押してあげることもあります。

 

主体的な教育でも、適切なサポートの見極めは大事だと思っています。

ゆっくりね!!

 

 

 

 

専業主婦は職業ですか?

こんにちは!

うさカンです。

 

先日、国連からインクルーシブ教育を推進するように勧告がありました。

 

学校というのは、勉強を学ぶ場所だとすると、みんなが効率よく学べる場にするためには、分けて学びの場を作る方が双方にとってよいと考えられてきたのかな、と思います。

 

ところが、私が子育てをしてみて知ったことは、

「人間は多様である」ということでした。

漠然とは知ってるつもりだったけど、その細かい意味は分かっていなかったと思います。

 

人間の権利とか、多様性とか、人々の価値などを学校で学ぶことができるのだろうか?と、ずっと疑問に思ってきました。

 

先日、眼科へ行きました。

次女の眼鏡検診のためです。

そしたら、そこにご高齢のご夫婦がいらっしゃいました。

どうやら旦那さんが緑内障の診断を受けて、手術を勧められているようです。

その方は、補聴器をつけていましたが、とても聞こえにくいようで、看護士さんが何度も大声で説明されてました。(だから全部事情がわかってしまった)

 

その男性は、きちんと説明を聞いて、納得する上で治療を進めたいようです。

そしてご家族の女性は、手術を受けるのかどうかも含めて検討したいようです。

なので、看護士さんからのいろんな情報が飛び交い、なかなか話が進みません。

大きな病院への紹介状を書くのか書かないのか、どうしますか?という話し合いが続いていました。

 

待合室にいた、少し若い男性は、とてもイライラしているように見えました。

その場の空気やうるさい感じなどが苦手なようで、外で待っては、「まだかなあ?」と様子を見に来ることを繰り返していました。

私も大きい声が続いて、少し疲れました。

看護士さんも、とても疲れたと思います。

でも、みんな我慢強く待ち、トラブルはありませんでした、

 

確かに疲れはしたものの、自分の体について真剣に何度も聞いて理解しようという態度に感心しました。自分の体ですもんね。

 

そして、敏感な娘も、特に違和感もなく、きちんと待っていましたし、全く疲れてもいないようで、その後のショッピングを楽しみました。

 

 

*****

 

うちの子は確かに敏感で、一年生のときは学校の校舎の中に入れませんでした。

学校の大きさや人の多さ、ざわざわした休み時間など、いろいろと恐怖を感じているようで、こそこそ隠れていました。

 

でも、成長とともに不安も少なくなり、できることも増えてきました。

 

学校は、授業中はみんなの邪魔にならないように静かにしなければなりません。

 

当時、心因性頻尿だった娘にとっては、自由にトイレへ行けないような静かな空気にも緊張感があったと思います。

 

多様性のある人間をひとつにまとめることってとっても大変だと思います。

先生一人にクラスの人数が30〜40人なんて、丁寧に面倒を見ることは不可能だと思います。

だから、インクルーシブにするには、もっと先生の人員が必要だと思います。

本当に先生を増やすお金がないのでしょうか?

 

そして、そもそもひとつにまとめるという発想は合っているのでしょうか?

 

大きな音や、ざわざわした感じが苦手なら、そういう子のための教室を作ったり、イヤーマフをする子がいてもいいし、情報のとり方にも見る、聞くなどの選択肢があればいいと思います。

 

静かな教室のほうが授業しやすいとは思いますが、世の中に出てみれば、いろんな人がいて、静かに座り続けることが出来ない人もいます。

 

それから、個別指導、療育的な指導もとても大事だと思いますが、全てみんな同じことを目指さなくても、出来ないところ、足りないところを補い合うことでも生きていけるかもしれません。

 

いろいろ考えてみても、私の子供のためにはインクルーシブ教育がいいと思います。

 

きっといろんな人が混ざって、みんなに得意不得意、能力差などがある環境なら、

みんなが自信を持って、「私はワタシ」と生きていく、人間力を学べるのではないでしょうか?

 

一定の基準からはみ出た人間の気持ちを知らないまま、頑張れば必ずどうにかなる、と信じて生きていくうちに、

もし自分が病気や障害、思いがけないアクシデントが起こった時、どうやって生きていけばいいのだろう…と悩んでしまうと思うのです。

だって自分が育つ過程で、いろんな多様性を見たことがないのですから。

 

でも、大抵の人は、年齢を重ねるにつれて、出来ないことが増えていきます。

 

小学生では、学年みんながほぼ同じで、同じ教科書を使っていたとしても、

人間70歳、80歳になれば、みんな同じではなくなります。

 

人間の多様性って、そう作られているのだから当たり前なんだって知らないで私たちは生きることになってしまいます。

 

 

*****

 

そういう意味では、不登校の子供たちは、人生の先輩かもしれませんね。

マイノリティの経験を持っているのですから。

きっとマイノリティの気持ちがわかる。

不登校が増えてきたとはいえ、確率、割合はまだマイノリティでしょう。

 

 

ところで、なんで不登校の親は大変なのか、ということにふと気がついたことがありました。

 

子供が不登校になると、学校の先生の役割やら、養護教諭やカウンセラーの役割、そして給食の仕事まで、なんだかひとりで背負うことになっています。

 

子育ては、よく好きで生んだんでしょ、とか、子供好きじゃないの、とか思われそうだけど、そういう問題なのでしょうか?

 

子供が好きでなった保育園や幼稚園の先生、学校の先生方も、待遇や働き方に問題とされているように、主婦には待遇が何もない!!

 

ってことに気が付きました。

なんにも外注できなくて、ワンオペで、収入もない主婦がいるとしたら、それは我慢し続けることが正解なのかなあ?そもそも、いつも職業欄に主婦って書くけど、

 

今の世の中は、共働きのひとばっかりで、ご近所さんと立ち話しようと思っても誰もいないし、公園に行く親子はかなりレアでマイノリティかもしれません。

 

だいたい少子化ということは、子育てしてるほうがマイノリティになってくるし…

 

もちろんワーママさんは超大変だと思います。

でも今は専業主婦の孤独感がすごいことになっているんですよね。しかも大抵は遊ぶお金もないし。

 

さてさて、そんな中でも楽しく生きていきましょうね。

人生は楽しんだもの勝ち💦

 

 

 

昭和の雰囲気

こんにちは。

うさカンです😊

 

今年の夏休みも帰省しないで終わってしまったので、実家の様子が心配です…

 

私が子供の頃に、毎年訪ねていたおばあちゃんのお家、コロナ禍に取り壊されました。

もう誰も住んでなくて、管理も大変ですし、新しい誰かに活用してもらえる土地になったことと思います。

壊す前に、一度行きたかったけど、

遠いので、自分の体調などいろいろ考えると行けなかったです。

でも、私の頭の中には、いっぱい記憶に残っています。感謝しかありません。

 

私は祖父母と暮らしたことはありませんが、こうして毎回とても可愛がってもらいました。初孫だったことはとてもラッキーで、そしてたまにしか会えないから、もう本当に私を褒めてくれるし、何をしてもしなくても、受け入れてくれる存在でした。

 

だいたい、茶の間のサザエさんちびまる子ちゃんも、親に怒られても祖父母に甘えて頼れる、そこに逃げ場があるから、楽しく生きていける…

 

それが昭和の雰囲気だったのかな?と思います。

ところがいつの頃からか、世代が変わって、祖父母世代も受験競争を経験してたり、同居してなかったり、コロナ禍で会えなかったり…と、

 

子供たちから見ると、無条件の逃げ場の機会がぐんと減っているように感じます。

 

それで、子育て論として出てくるのが、

「親にその役割」を求めること?

そんなふうに感じています。

 

*****

だけど、よく考えてみてください。

おじいちゃんおばあちゃんほど年輪を重ねていないパパ、ママたちが、そんな菩薩のようになんでも受け入れられるでしょうか?

親だってまだまだ人間としては成長途中だと思うんです。

 

私はたまたまラッキーなことに、

自分が病気になる経験をしたこと、

高齢出産&二人目ということで、

下の娘に関しては、かなり孫のような感覚があります😅

年齢が離れた姉妹なので、育児も2回目って感じだし、私はおばあちゃんと言ってもおかしくない年齢(アラフィフ💦)

 

体力的には辛いけど、子育てに関してはかなりおおらかでいられます。

焦っても心配してもいいことはない、と体感で十分分かっているから、とても楽です。

 

だけど、普通のママはそうじゃないですよね。子育てなんて落ち着いてられないし、ワチャワチャガチャガチャしてるうちに通り過ぎる??

 

もちろんそんなグチャグチャ感を何も気にせず過ごす人が大半かもしれませんが、中には苦しい、うまくいかない親子もいると思います。

もし、全面的に認めてくれるおじいちゃん、おばあちゃんが側で支えてくれたら、何か違っていたかもしれません。

でも、それを言っててもはじまらないし、

現実はここにある。

 

親も子も自分を責めず、社会を恨まず、

自分の幸せを見つけられたらいいなって思います。

私にできることは発信することぐらいですが、子育てでうまくいったことも、失敗したこともシェアしながら、

私のおばあさん力(!)を生かしていこうと思います。

それが私が落ち込まないで楽しく子育てするコツかな😁

 

みんな、ありがとう♡

 

 

私のおばあちゃんのおうちを思い出します

 


www.youtube.com

資本主義の奴隷

こんにちは!

うさカンです。

今日は一冊、本を読み終えました。

 

 

この本を読んでいたら、とても楽しくて、思わずラジオ収録でもおしゃべりしました💦

stand.fm

子供たちが小さなうちは、いろいろ余裕があった家計も、大きくなってくると大人料金とか大人並みの食費とか、お金がかかってきます。

特に女子はおしゃれ好き♪

こないだはお父さんにアイシャドウパレットを買ってもらっていました。

私でもそんなお高いの、使ったことないよ、と思ってから、

 

そういえば若い頃はいろいろお金使ってたわ、と思い出しました。

長女は病気のために、普通のバイトは難しいので、まだ親が買ってあげることも多いです。それがひとつのモチベーションになって、動けたり、現実の理不尽を受け入れたり、おうちで稼げそうなことを頑張ったりしています。

 

私のほうは、若い頃はさんざんショッピングを楽しみましたが、この年齢になると購買力は自然となくなりました。

毎日生活できてること、だけで幸せです。

そして節約のために、お菓子やごはんを工夫して作ることも楽しくなってきました。

私に、食欲と体力が戻ってきた証拠ですね😁

 

↓ こちらの動画を見ていたら、世代間の認識の違いがとてもおかしくて、まるで我が家みたいだと思いました!

 


www.youtube.com

 

親たちは散歩したり、ヨガしたり、ドライブしたりで十分楽しいのですが、

さすがに若者はそうではなく、毎週のようにショッピングへ行きたがる😂

 

そういう時期なんだな~って思っています。

もしかしたら購買意欲がないほうが不健全かもしれないですね。

 

 

*****

 

先月から、我が家の日用品をアマゾンで買うほうが安いことに気づいて、まとめて注文してみました。在庫管理が苦手な私には、一石二鳥!!

 

と思ったのですが、なんとバラバラに届いたりして、ダンボールや緩衝用紙ゴミ…

 

なんで安いのに、余計なものまでついてくるのか、ととても戸惑いました。

 

ゴミの保管、ゴミ捨てもめんどくさいし、何より環境負荷を考えると、いくら安くてもいやだなあ~と思いました。

 

社会の仕組みっていろんなところにおかしなことがありますね。

 

 

そういえば話は戻って、お金の教科書に書いてあったこと、最終章の一番最後に、

 

「稼いでない自分も好き」って書いてありました。

お金で困らない人の極意です。

 

お金の価値に振り回されて、売ることばかり考えていたら儲からない、

お客様の幸せのために心を込めて働くほど、評判になり儲かる、それがビジネスなのかなーと思いました。

 

人生には良いときも悪いときもあり、稼いでないと価値がないと落ち込んでしまいます。

 

子供たちにこのことを教えたいと思ったら、

評価されるために勉強するのではなく、楽しいから学ぶんだ、ということを教えるのが一番いいのではないかと思いました。

 

人に評価されるために生きるのではなく、自分がいいと思うから行動し、他人のためにも動くことができる、誰かのために貢献する喜びを知ると、お金第一ではなくなる、

そんなことを私は随分知らなかったかもしれません。

 

子供が不登校になり、気づきました😅

 

 

 

子育て家庭の憂鬱

こんにちは。
うさカンです。

なんで私、憂鬱なんだろう?と考えてみると、
「そうか連休が来るからか」と分かりました。

子供たちは、お休み万歳、お出掛けしたーい!
って思えば、かなり健康で花丸ですが、

親にとっての負担はやっぱり「お金」

コロナ禍で、なるべく美味しいものを食べたり、気分転換の買い物したり、経験させてあげたいことは山ほどあるけど…


新聞やニュースを見ていたら、
政府にお金があるなら、子供たちのために使ってくれない?って思ってしまいます。

夏休みのワンオペママたち、かなり節約しながら頑張りました。

ほんとこの景気の悪さと物価上昇で、家計を切り盛りするストレスにさらされてるお家、多いと思うんだ。

全然良くなる見込みが見えなくて、いつまで我慢すればいいのか分からなくて、老後までずっと心配となると、ただでさえ大変な子育てが、ワンオペ&経済的負担で、ほんと憂鬱になるわ…


これで子供が不登校となり、思うように働けないと、さらに家計への打撃よ。

困ってる親子は20万人??


*****

昨日はこちらの動画を見て楽しみました🎶


www.youtube.com


旅行は無理でも、日帰りで、お金もかけずに楽しむ方法を考えよー。

文句言ってる時間がもったいないもんね。



そして、こちらの動画は、かなり不登校家庭の悩みが見えると思いました。


www.youtube.com


うちの夫も、「お疲れさま」とか「ありがとう」とか言ってくれてたから、感謝しながら子育てできたけど、まあ、結局は平日の子育てと学校対応など全てワンオペで、ひとりで全部、どんどん判断しなければならないことの連続…