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最近は教育や社会の問題に興味があります。どうぞよろしくお願いいたします。

空気を読みすぎる子どもたち

こんにちは😃
うさカンです。

やっと読み終えた本はこちらです。
とても読みやすい本だったのですが、最近はなかなか読書の時間が取れなくて、全部読むのに時間がかかってしまいました。

はて、前半は何が書いてあったっけ?と振り返り…😅


空気を読みすぎる子というと、やっぱりHSCの子供たちを思い浮かべます。
でも、最近では、空気を読みすぎる子がHSCじゃなくても増えているようです。

空気を読みすぎると、子供が自分の思うように行動したり意見を言うことが出来なくて、元気がなくなってしまいます。
場合によっては病気になってしまうこともあります。
だから、大人が子供の様子をよく観察してあげないといけないですね。

空気を読みすぎるという人は、自分がなかったり、自分に自信がなかったりするのだそうです。

また学校でも家庭でも、ルールがたくさんあったり、常に目標や やることに縛られて忙しい子供が多くて、疲れている子供が増えているそうです。
そんなとき、常に場の空気、人の動きをみて、言いなりになっている場合は、読みすぎ!です。

日本人は「出る杭は打たれる」ということで、空気を読んだ行動がとても大切、学校でもみんなの同調圧力があります。

でも、これからの時代は、個人個人の勇気ある行動や発言が大切になってきます。
日本人も少し国際化しなければならないと思います。

(もちろん、日本人のいいところにはプライドを持ちつつ)


*****

さて、本書にたびたび出てきた言葉は、
「自己肯定感」です。
子供には自己肯定感がとても大切ですし、
子供を育てる周りの大人にも、自己肯定感は必要です。

私は、自己肯定感を育むためには、
「今」を大切にすることが大事かな、と思っています。
コロナ、台風や地震、様々なことがある世の中、未来の予測がつかなくて、絶対的な安心安全は、どこにいても、何をしていても分からないと思います。

親は、自分の経験をもとに、子供の将来を心配してあれこれ言ってしまいがちです。

でも、将来のことよりも、今、楽しく元気に充実した時間を過ごせることに価値をおくほうが、私は大切にしたいと思っているんです。

子供時代というのは、大人になるための付属の時間ではなく、子供は今を生きているので、将来の準備ばかりして今をおろそかに過ごしてしまうのは、もったいないと思うんです。

こんなことを言うのは不謹慎かもしれませんが、
万が一明日何かあったとしても、今日1日を後悔のないように子供に接していきたい、その積み重ねが「幸せ」だし、未来につながるって考えているんです。

小学校、中学校、高校に行ったからといって、「幸せ」の約束はできないし、勉強はやりたいと思った時にやるのが一番身に付くと思うの。

でも、心身の健康は、「今」この瞬間もとても大切なこと。だから将来のことを考えすぎて焦るよりも、今を大切に日々生きることを第一に考えていきたいって思っています。

今日もいい1日だったね、
自分の生きたいように生きれたね、

そうやって親子で確認できたら、
自分のことが大好きになれるし、
自己肯定感が上がってくると思います。

もちろん、将来の夢を見つけたら、
その為に頑張る自分も誇らしい。

自分の好きなことの中にも、
いいことも、うまくいかないこともあるでしょう。

でも、自己肯定感があれば、
そういうことも きっと乗り越えていけるよね。

過去に振り回されず、未来のことも考えすぎず、

せっかくの子供時代を大切にしてあげたいな。

子供はできるだけ、自由にのびのびと。
空気読みすぎて、我慢し続けるのは不健康でしょ!?