usagi-company-lab’s blog

最近は教育や社会の問題に興味があります。どうぞよろしくお願いいたします。

焦らない子育てをする方法

こんにちは!
うさカンです。

先日、嬉しいことがありました!
起立性調節障害の長女が、

「ママ、ホラーゲームやりたいんだけど、ホラーゲームやるとパワーがなくなって具合悪くなるから、先に漢方薬飲んどいていい?」

って聞いてきたんです。

自発的に自分の体の面倒を見るなんて偉い!
自分の体調を分析して、対処するのは、自分を大事に思わないと出来ないことだと思います。

やっとここまで来たか~。と嬉しく思いました。

娘が「自分の体は絶対良くならない、生きている意味がない」って言っていたのは、つい最近までで、全て投げやり、嫌のどん底です。
そりゃあ朝からすっきり目覚めることが出来なくて、だるくて重くて疲れてるのが毎日続くなんて、希望もなにもありません。

明日になってもまた同じ辛さの一日になるだけ、眠れないし、夜も朝も全て嫌。

そんな体と心を改善してあげたくて、いろんな事を学んできました。

なかなか役立つことがなく、実感もなかったけど、なんとなくやってみるしかないなあ、と思っていました。

早く治そうとすれば遠のく、ゆっくりやろうとすると少し早くなるかも?という、トンチのような子育て😅

まあ、現実をありのまま受け入れるしかありませんよね、こうなってくると。

集団により傷ついた子は、また信頼できるまでには時間がかかるのは当たり前だと思うし、人間関係やら薬やらも、効果が少しでも実感できないと、一歩も前に進めないし、継続もできないと思います。

それでも人間にはレジリエンスという立ち直る力が誰にでも必ずあるはず、と信じてサポートしていけば、きっとそういう時が来ると思います。

もちろん、変わらない現状とか、自分の状態とか、受け入れなければならない辛い事もあるとは思いますが、受容した中でどう生きるか、知恵を借りて、自分でも試行錯誤して、絶対幸せになる!と思えたら、前向きに生きていけると思います。


*****

完璧な人間なんていないように、
完璧な場所なんてないんだと思います。

人間が作るものに、完璧なんてないのではないでしょうか?

学校が完璧を目指して頑張ってほしいと私は思っていますが、そうは言ってもなかなか難しいです。
子供を変えようと思っても、型にはめようと思っても、親子共々「無理〜!」ってこともあります。
それはその親子が悪い訳ではなく、その環境にたまたま合わなかったね、ってことだと思います。
誰にでも合うように想定されていなければ、誰かがそうなるのは仕方がない話です。

たまたま病気になってしまったり、
たまたま環境が合わなかったり、
運命って残酷だったりするけれど、
人間、受け入れなきゃいけないこともあるのかな。

なるべくそういう人が減るように、
なるべくそういう人が優しい人に囲まれるように、
そんな社会になるといいなあ、と思っています。

うちの娘もまだまだ嫌な現実にぶつかって、辛い時間を行ったり来たり…

簡単には抜け出せないけど、ちょっといい時が、少しずつ増えてくるといいなあ、と思います。
上から引っ張りすぎないように、自分のペースですすめるように、でも落ちないように下でしっかり支えるような、そんな子育てをしていきたいと思います。

モラトリアム期間を経て、総理大臣になることもあるそうですし😄

焦らずゆっくり、のびのびと。



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