こんにちは☺
うさカンです🎵
先ほど、Eテレで、こんなテレビを見ました。
先人たちの底力 知恵泉
▽戦国の教育術 北条氏綱 氏康親子 弱点を強みに変えろ
歴史って、正直言って全然分からない私。
興味ないし、勉強しないし、知らないし…
って感じの学生時代でした。
ところが、この番組を偶然何度か見て、
歴史って過去の人に習うことなんだ～って初めて思いました。
この親である「北条氏綱」さんは、全ての人は必要な存在と考え、自分の子供も役に立つ存在だと信じていたそうです。
戦国時代にあって、自分の子供が臆病者だとバカにされても、そこを逆手にとって、慎重な性格と捉えて伸ばしていく教育をしたそうです。
鉄砲の音も怖がるって言っていたから、
あれ？もしかしてHSC(ひといちばい敏感な子？)
って思いました。
でもね、その弱点とも思える部分を伸ばして、勝っていくのです❗
新しい戦術として、人と違う部分を生かしたんだそうです。
☺歴史に学ぶってすごいですね✨
私は最近、すぐメンタルが折れるので、ちょっと先人に学ぶ必要があるのかもしれません。
私が今、悩んでいること…
それは、誰にどう相談したらよいのか、どこにどう声をあげたらいいのか分からない😞です。
どうしたら社会改革、教育改革って出来るのかしら。
そんなこんなで、いろいろいろいろ悩んでいたら、
娘がこんなことを言ってくれました🎵
リース作りの材料をみて、
「面白そうだね！」
そのたった一言が嬉しい😆
子供と私が一緒に楽しむために、様々な企画を考えているけれど、ふと一瞬立ち止まると、
これは、どんな意味がある活動なのか…と迷走する💦
でも、たまに誰かにイイねって言ってもらえると、またガンバロー！！って気持ちになる。
私は娘を支えているのか、娘に支えられているのか…！？
きっと両方。
だといいな(^_^)
知恵泉、今回の再放送はまたあるようですし、次回も教育のお話のようですよ！
check it out～🎵
