こんにちは☺
うさカンです。
今日はこんな記事を見つけました。
この記事がどこまで信憑性があるのかは分からないのですが、私はこの記事を読んで、
何事にもやっぱり意味があるんだな~
と思いました。
私は妊娠中、ツワリがとてもひどくて、長女の時は入院するほどでした。
食べることが出来ないのに吐くから、胃液ばっかり吐いていてフラフラでした。
次女の時はそこまでではなかったけど、数ヶ月寝てるしかできない状態でした。
本当に辛かったので、もう嫌だ~!って何度も思ったけど、今、もしかしたらそれが赤ちゃんを守る為だったのかーと思うと、意味があってのことだったのかな、と納得出来ました。
IQがいいから幸せになれるかどうかは分かりませんが、世の中にはまだまだ解明されていないことが沢山ありそうですね。
そんなに小さな胎児の時から、子供は母を頼りに生きていくんですね。
生まれてからも子供はずっと母の子供。
子供の為にどうしてあげたらいいのか、
迷うことも多いけど、いい関係を築いていきたいと思いました。
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そして、今日は私が励まされたブログをご紹介します。
起立性調節障害の子供たちに限りませんが、
子供たちがいつでもハッピーではなく、辛い現実になることもあると思います。
親としてできることは、
子供が失敗しないように線路を敷いたり道を整備するばかりではないと思います。
確かに子供がうまくいかないことは、親にとっても辛いこともあるけれど、でも辛いことは子供を成長させてくれるんだと思う。
飛行機も新幹線もない時代に、
かわいい子には旅をさせよ、と言ったんだから。
やっぱり苦難も必要なのかもしれません。
きっといつか、その子の為になる時が来ると思って、信じて側にいてあげたいです☺
病気じゃなかったら…
私もそういう気持ちになることもありますが、
病気になってみて病気の人の気持ちが分かるようになった気がします。