usagi-company-lab’s blog

最近は教育や社会の問題に興味があります。どうぞよろしくお願いいたします。

数字(成績)にこだわるタイプ

こんにちは、
うさカンです!

私は子供の頃、とにかく暗記が苦手でした。
覚えることが苦手なのは今も一緒で、人の顔や名前を覚えるのも苦手、漢字を書くのも苦手で、いまだに困っています💦

そんな私なので、もちろん成績はたいして良くなかったのですが、意外とテストは好きでした。(漢字テスト以外)
返却されるテスト、点数が良くなくても、「何点取れたかな〜?」って感じで見るのが楽しみでした😅

宝くじ感覚っちゃそうなんだけど、
でも自分がやったことが何割出来たのか知りたい気持ちがあったのですね。


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私は高校生の時、1年間アメリカの現地校に通いました。
そこで選択した国語はもちろんEnglish。
担当の先生は、いつも私にPass(可)かFail(不可)で成績をつけてくれていました。
外国人の私に配慮してくれたんだと思います。

でも、私はそれではせっかく頑張ったのにつまらない、と思って、あるエッセイの宿題をきっかけに、ABCで成績をつけてほしい、とお願いしました。

別に成績が悪くても気にしない、それよりもどれくらい自分の評価がもらえるのか知りたい、と思ったんです。


こういう数字とか成績は、プレッシャーになる人もいると思うのですが、私にとってはいいモチベーションになりました。

そういうタイプの子供なら、学校はぴったりです。
あまり細かいことは気にしないし、なんとなく楽しめちゃうタイプなんだと思います。

少しでも数字が上がったら、ラッキー♪くらいに思ってました。


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今の私は、あまり数字の評価はありません。
専業主婦なので、成績とか給料、ボーナスもないし、頑張っても頑張らなくても同じといえば同じです。

でも、今度はそういう生活もとても楽しいと気が付きました。

実は今、私、とても忙しいんです。

自宅にステイホームなのは変わらないけど、
図書館の予約の本がどんどん来てしまうし、
You Tubeもいっぱい見てるのに、更新がいっぱいでなかなか追いつけないし、
ブログの更新もしなきゃいけないし(笑)

全部、自分で決めて、勝手に自分でやっていることですけど、なんだかとても充実しております😄
娘が勉強しなくなったから、代わりに私が勉強中です♪

でも、自分がこういう生活をしてみて、改めて思ったことがあります。

少し前、私は子供たちの子育てが終わって、もしお金があったら、また学生に戻って学び直したいなあ、なんて少し思ったことがあるのですが、

今のように、タダでこんなに学ぶことができるなら、もうすごい満足。学校にわざわざ行かなくてもけっこう充分だと思いました。

昔は、何かを真剣に学ぼうと思ったら、学校しかなかったと思うけど、

今はインターネットを駆使すれば、外国の論文だっていろいろ読めちゃう時代。
探せばあちこちにいいコンテンツがいっぱい✨

もちろん、学校では実際の実験とか体験とか、人間関係とか、いろんな事が学べるけど、

いわゆる知識に限って考えたら、学校に行かなくても学べることは沢山あるんだなーと思いました。忙しくなるほど、手段はいろいろ!

しかも、昔は学歴が自分が学んだことの証明みたいな感じだったけど、

今は、学歴とは関係なく学べるし、それをSNSやブログなど、発表する場所があって、それが名刺代わりになります。

この人が何を学んできて、得意が何で、何をどういう風にできる人なのか、ということが、

学歴を聞かなくても判断できます。

そして、話してみれば、その人の知識や能力が分かるんですよね。

本当に時代は変わったと思います。


そんな訳で、
私のやり甲斐も、数字にこだわっていたのが、

より幅広く、興味を持ったことに自由に手を出す楽しみに変わりました。

こんな学び方は、はっきり言って子供達に教えてもらったようなもんです。

現代人だ・・・😅