こんにちは!
うさカンです。
先日、新聞にこんな記事がありました。
・映像コンテストの意義=制作過程で多様な学び
・発信者側のリテラシー
こんな教育効果があるようです。
昔、長女がまだ不登校になったばかりの頃、こういった動画を作りながら学ぶ子供の居場所を作っている方がいました。
得意なこと、興味があることから学ぶことが沢山あると思います。
子供たちは一生懸命、頭を使いながら
「どうやったら自分が作りたい世界を表現できるのか」模索しています。
今どきの学び方だな~と思います。
こういうお手本となる先生もなく、答えもなく、教科書もない中で試行錯誤する体験は、実はとても大変です。(たまに周りの大人も巻き込まれる😆)
大人の世界と子供の世界がぶつかり合うことさえ学びだと思います。
そんなことを昨日はラジオでおしゃべりしました。よかったら聴いてみてください^_^
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自分の想いを誰かに伝えることができるのは、どんな手法でも素敵なことだと思います。
テキストベースでも音声でも動画でも、また違う「なにか」が伝わる気がして、面白いな~と思っています😊