こんにちは!
うさカンです。
昨日はこんな一日でした。
我が家の娘は17才と10才、いとこちゃんは7才と3才の男女。
多様性の中でお互いに学び合う環境があることを、とても恵まれていると思います。
私は学校へ通っていない我が家の娘たちでも、すごく学びの環境としてはいいと思っています。
子供たちの特性に合っていると思います。
泣いていたり、固まっている子供を無理矢理学校へ連れて行くことは、私にとっては子供を虐待してるような心の痛みを感じます。
子供の世界を広げてあげることが親の役割だから、時には背中をぐーっと押さないと駄目な親だと烙印を受けます。
でもそれは、私にとっては「虐待しなさい」と言われているのを鵜呑みにするくらい苦しいことなんです。
だから、子供の気持ちはよく聞くし、尊重して育てています。
もちろん、無理矢理やった結果、うまくいくこともあるかもしれません。だから背中を押したほうがいいと言われるのでしょう。
でも、HSCの子供はそういうことでトラウマになることがあるし、親も味方になってくれない悲しみを味合わせるのは私は危険だと思います。
結果を見てからいろいろ言うのは簡単だけど、それは「後出しジャンケン」だと精神科のドクターに習いました。
後出しジャンケンばかりする人の言うことなんて聞かなくていいよ。ズルいもん。
きっと大多数の人には、HSCもHSPも理解できない。自分にない特性を理解することは難しいのです。
だから、そういう人とは無理に関わって傷つかなくてもいいと思います。
大人なら、うまく距離を取る方法を考えたっていいと私は思っています。
(子供もだけど!)
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この動画は、とてもよかったので、是非日本の人全員に見てほしい。学校でもこの事実を教えてほしい。
学校改革の役に立つ話だと思います。
私はワタシらしく生きていきたい!
その思いを本に書きました。
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あなたも自分を否定しないで、自分の良さと居心地の良さを受け入れて!!