usagi-company-lab’s blog

最近は教育や社会の問題に興味があります。どうぞよろしくお願いいたします。

タブレットの教育効果

 こんにちは!

うさカンです。

先日お話しましたが、我が家の古いアイパッドが いとこちゃんのお家に行ったことで、いとこ同士がつながりました。

 

 

usagi-company-lab.hatenablog.com

 

そこで子供たちのことを観察してみると、実に面白い!!

上の子たちが、何の機能を入れておいたら、いとこちゃん喜ぶかな?と考え、いとこちゃんのママが困らないように余計なものは出来ないように、と配慮していました。

使用時間なども子供たちで自主的に考えて使っています。

こうやって縦割り(年齢)にしてあげると、子供たちが意見を出し合い、何をするのか考えてる。

親が何も手をかさなくても、やりたいことをどんどん実践していきます。

(なにしろ親より詳しい子供たち💦)

 

メッセージを送り合ったり、テレビ電話したり、絵や写真を送り合ったり…

コロナ禍で自宅にいても、とても楽しそうです!!

そして、ごっこ遊びやクイズを出したり、アイデアは尽きません。いつでも繋がれる安心感からか?相手の都合や生活タイムも守れているよう。

 

私は、これはすごく自主性を育てているな~と思います。うちの子たちは、いとこちゃんの反応全てに「可愛い可愛い♡」と言ってるし、いとこちゃんママにも自由時間ができて、みんなウィンウィン。

 

いとこちゃん(第一子)は、うちの子たちとふれあい、交流することで年上のお姉ちゃんたちに育ててもらえて、少しずつお姉ちゃんに成長してくると思い、いい刺激かなと思います。

こうやって異年齢交流は、みんなに楽しくいい経験になると感じています。

 

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私がうちの次女に、いい勉強ができているね👍と伝えると、

え?勉強なんてしてないよ、と言います。

お互いに絵を描いていたのですが、一方は紙にえんぴつで描いて、もうひとりはアイパッドにデジタル絵画を描いています。

そしてそれを見せあっていました。

これは立派な遊びだし、勉強じゃないかなって私は思うよ。

学校のように、課題や目標を大人が決めるのではなく、子供たちが自らやることを決めて、それにめちゃくちゃ集中して取り組み、お互いに評価しあっている。(褒め合う)

楽しい!しかない学習なんじゃないかな?

「次はこう描いてみようか」と二人で相談したり意見交換していました。

自主性、深い学び、対話のある、

まさにアクティブラーニングだと思います。

 

ところが、娘にとっては学びだとは思わないと言うのです。

不登校で学校に通っていなくても、

「勉強とは先生が決めたことをこなすこと」という意識が染み渡っているみたいなんです。

日本人の思考の浸透力、凄すぎ!!

 

だから、「そんなことないよ、これも立派な勉強なんだよ」ってひとつひとつ教えていく必要がありそうです。

 

娘たちは、リモートワーク、リモート会議のような雰囲気でした。

将来に役立つ、立派な仕事のように見えて面白かったです😁

 

*****

 

私は最近の学校のクラスは見ていないので、どれくらいアクティブラーニングが採り入れられているのかは分かりません。学校によっても違うでしょう。

 

それはともかく、私は特に小学生のうちは成績表はいらないと思うんです。

というか、課題をきっちりこなすことを大人が勝手に評価するということに納得出来ないのです。

なにか課題を与えないと子供は何も出来ないと思っている大人は多いと思いますが、私が子供たちを見ている限りでは、全くそんなことはありません。

本人たちも成長しようと思って頑張っているのではなく、本能的に伸びているのです。

その力をもっと信頼すべきだと思うんです。

北欧では、人と違うことをできる子が評価されるそうです。

私は子供は子供のうちに、自分の本能に基づく興味や関心を深く好きなだけ好きなように接することが、そこはかとない意欲と自信を育てると思います。

成長は自分で感じるものだと思います。

失敗した数だけ経験となり、その貴重な体験はバツではなくマルなんだと私は考えています。

だから自由に動き回って自分の生き方を存分に練習して欲しいと願っています。

そう考えると、不登校の子供たちが北欧発のマインクラフトに夢中になる意味もわかる気がします。

そういう学びが好きな子は、日本の学校のやり方が根本的に合わない可能性があると思います。

もちろん、不登校の原因はいろいろですが、もしかしたら魂が、「この学びは自分には合わないよ」と感じているのかもしれないな~と我が子を見ると思います。

 

そうは言っても、学校に行かないと出来ないこともいろいろあります。

物事には全てメリットデメリットがあるんだと思います。

娘は、新学期に学校見に行ってみようかな〜なんて言い出していたので、ビックリしました。

不登校を解決するのに、学校で慣れさせるだけが方法ではないと、ずっと思ってきましたが、それは本当のようです。

もちろん我が家の子供たちのゴールは学校へ行くことではありません。

子供のうちに、自分に必要だと思うことを自分なりに判断して学べばいいし、大人になっても学び続けてほしいと思います。

 

おうちでできるアクティブラーニング入門

という本を、もう一度無料販売します!

詳しくはラジオ配信でお話しました。

よかったら参考によろしくおねがいします。

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参考資料

 


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