こんにちは～ うさカンです🍀
今日は朝から土鍋にお粥を作りました。 七草もなかったけど💦💦 (一草😅)
胃に優しくて美味しい～！
そしたら、なんと長女が気に入ったらしく、何杯もおかわりしてくれました。 これにはビックリしました❗
うちの娘は、小さい頃から食べることが苦手で、今までお粥嫌いだったんです。 離乳食の時から食べませんでしたから。
病気になると、食べさせるものがなくて困ってばかりいたので…。
そんなこんなで、大人の味覚に成長したなあ～ってビックリしました😃
しかも、あんまり美味しそうに食べてくれたから、次女も食べたいと言い出して、２杯も食べた❗ こっちもビックリ！！
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少食な子供でお悩みのママさん、こういう例もあります。のんびりゆっくり、子供を見守ってくださいね。
実は私自身も食べるのずっと苦手で育ち、嫌な思い出が多々あります。 いまだに、いっぱい食べれる人が羨ましいの～！
だからこそ、食べることが嫌いにならないように、楽しい時間になるように育ててもらえたら嬉しいです。 学校の先生にも、お願いしたいと思います。
食べることが苦痛だと、１日に三回も嫌なことがやってくる…。 そんな人生は楽しくないのです。
また、本当に食べられなくなると、命にも関わります。
確かに一生懸命作った料理を食べてもらえない辛さも分かります。 私もほんと、苦労したから😢
だけど、偏食、少食以外にも、食べるのが苦手な理由はいろいろあります。
歯並びや顎の発達、飲み込む力、胃の大きさや位置など。 他にも専門家に聞けば、いろいろあるんじゃないかな？って思います。
それは、その子供のせいでも親のせいでもないから。
だから、ゆっくり練習できるといいですよね。
周りの皆さんの暖かい受け入れ環境を望みます。
昔、長女が小学校だった時の担任の先生の素敵な言葉をご紹介します。
「食べる楽しみがあったほうが、人生が楽しくなるから、少しずつ食べられる種類や量を増やしていけるように指導します」
もちろん、食べ物を残すのはもったいないけど。 でも、残して平気じゃない気持ちながら食べれない！って子供もいますよ (大人もかな😅)
まずは、楽しく和やかな雰囲気の中で食べて、少しずつ食べられる世界を広げていきましょう🎵
うちの子も突然、大人の味覚になったから。 そうなるかもしれませんよ～！
緊張している中では、きっと唾液の量も減るし、消化も促進されないでしょうね。
胃も緊張してるかも！
